9/30(金)

行程

蔵王坊平国設野営場〜蔵王〜遠刈田温泉〜蔵王坊平国設野営場

朝起きてから改めてキャンプ場内を見て周ります。
結構広い場内のようでしたが、キャンプ場というよりクロスカントリーのコースと言う感じもありました。
そのせいもあり、どこに張ったら良いか管理人に聞いてからのほうがいいよな、と思い、
朝10時まで待ったのですが来る気配なし。
しょうがないので、クロスカントリーのコースかなぁ、と思いつつも、
芝がきれいに刈りそろえられたところに張ったら、
その直後に人が走ってきて、「やっぱりそうかな?」と思ったものの、
とりあえずそのままにして出発しました。

とりあえず、ガソリンの残量がかなりやばめだったので、
人里が近そうで、また道が下りである山形方面へスタンド求めて走ります。
するとやっぱり途中でガス欠の症状!(アクセル開けても回転数が上がらなくなる)
やべっ!と思い、イグニッションを切って、そのまま坂を下るに任せたのですが、
前に観光バスがいて、付いていけないどころかこっちがブレーキを掛けないといけないほど
道は下りでしたし、バスはゆっくり走っていました。
そのうち段々民家も増えてきて、「スタンドまだかな〜」と思いながら走っていたのですが、
一回信号に引っかかって停車。後続車を全て通してから地面を蹴ってスタートしましたが、
道の傾斜のおかげもあって、結構すぐスピードのりました。
そこからしばらくしてJAのスタンドがあったので給油してから戻ります。

途中、蔵王猿倉というところでジンギスカンをやっているということで、
「そういえば最近肉食ってないな〜」とそのときは思って食べることにしました。
考えてみたら、昨日仙台にて牛たん食べたばっかりだったのですけども・・・(^^;)
ここは本来スキー場のようでして、といっても小さなスキー場のようでしたが、
支配人か誰かでしょうか、若いカップル?夫婦?に何か説明をしていまして、
スキーシーズンに向けて屋外で販売する軽食の販売員の面接か何かかな?と思いながら見てました。
ジンギスカンそのものは、値段の割には量あったかな?と。
また、ラム肉が生でも食えると書いてあって、そうなんだ、と。
いくらオフシーズンとはいえ昼食時に客が私一人だけでしたけど・・・

そこから蔵王のお釜に行くことにします。
走っていると「お釜行きリフト」の看板が出てきて、
「確かお釜への有料道路もあったはず」と思いながらも、
まぁリフトに乗るのも一興かな、と思って乗ることにしました。
すると、そのリフト券の販売員にえらくむかつきまして・・・(^^;)
駅の切符売り場みたいなところがあって、その横に「大人420円」という表示が見えたので、
「大人一人」と言って、確か520円出したのですが、
すると50くらいのおっさんが「はぁ?」とか言いながら「往復?片道?」と横柄に言うのです。
で、改めて表示を見てみると、420円は片道料金で、往復は700円でした。
しっかしまぁ、そのおっさんの口調に腹が立ちまして・・・
「こっちは分からないんだから、言えばいいじゃん!」と言うと、
「ですから、往復ですか、片道ですか?と聞いてるんです」と逆ギレ。
結局700円払いましたが・・・なんか券にはんこを押すのにむかついてる様子で乱暴に押してるし、
こっちもかなーりむかつきましたね。
ま・・・私も表示を見てなかったと言えばそうですけど、
普通に「片道と往復がございますが」と案内されたらそんな揉めないし、それが普通だと思うんですが・・・
私も怒りっぽいのは反省しなければいけないな・・・と。
と言うわけでリフトに乗ってみました。
結構長いリフトで、途中で県が変わったりするのは面白いし、
景色も良かったのですが、有料道路のほうが安いし、そっちの方がやっぱ良かったか、と。
券売り場のおっさんがむかつきますし(笑)

そうしながらも、リフトの終点から少し歩いて、御釜を見ました。

蔵王御釜

ご覧の通り、少し雲?霧?が出ており、タイミングによっては見られないときもありました。
まぁ、すぐそばまで行ける、と言う違いはありますが、草津白根山の湯釜の方がいいかな、とも(^^;)
リフトの終点から少し歩くとレストハウスがあって、どうやらそこまで車で来られるようなので、
やっぱりリフトは間違いだった!と(^^;)
で、その先に神社があって、そのそばに写真の伊達公の碑とかがありました。
「花の蕾」を散らす、ってエロティックな表現だな〜、とか思ったり(^^;)
レストハウスにてご飯を食べてからリフトにてバイクまで戻ります。
そしてこの蔵王を横断する県道12号線、「蔵王エコーライン」を宮城県側の山麓まで走ってみました。
県をまたいで県道が存在する場合、そのナンバーの割り振りはどうなっているんだろうと思いつつ・・・
山麓のcocoストアにて、インスタントラーメンを買って少し休憩。
付近は遠刈田温泉と言う温泉街なのですが、壽の湯という共同浴場に入浴。
写真では迷惑駐車をしているようですが(^^;)
もともと駐車場がそんなに広くなく、また傾斜も付いていて、番頭さん?にここに誘導されたのです。
温泉自体は浴槽と洗い場があるだけのシンプルな感じでした。

そこからどうしようかな、と考えて、管理人さんがいるかもしれないので、
早めにキャンプ場に戻ることにします。
と言ってもまだそんなに遅い時間ではなかったので、
エコーラインを走りながら、いろいろ寄り道してみました。
まず宮城側からエコーラインに入ろうとすると、
大きな鳥居が出迎えてくれます。
額には「蔵王大権現」とか書いてあったでしょうか?
そういえば山形花笠まつりで「蔵王の権現様もお盆の夜には踊り出る♪」とかあったよな、と。
後からその権現様は何処に?とツーリングマップルを見てみたのですが、
特にそういう表記は無く、これはお山自体が権現様と言うことなのかな?と思ったりしました。
そしてエコーラインを走っていって、次は「滝見台」と言うところへ。
「三階の滝」と「不動滝」を見ることが出来ますが、
まぁ遠望すると言う感じですね。
デジカメでズームさせて撮ってみましたが、三階の滝不動滝(同じズーム倍率です)。
それからまた走っていって、駐車スペースがあるところ(=立ち寄りスポット)に停まって見ましたが、
大黒天と言うところらしく、由来は分かりませんが、確かに大黒様が祭られていました。
そこから歩道が続いていて、登れるようになっているのですが、
何でも御釜の裏側にあたるところということです。
俗に言う、地獄の様相でした。
谷が結構緩やかに続いており、柵も無く底まで歩いていけそうな感じもありました。
で、キャンプ場に戻ります。
御釜を見てから走っているときと、このキャンプ場に戻るとき、
青いVFRを見かけたのですが、後に私も参加している「VFR v-tecメーリングリスト」にて、
「ツーリングしていたら三台VFRを見かけた」と言うメールがあり、
そのうちの一台が私のようでした。それで、そういう旨返信したのですが、
その方もおっしゃっていたように、せっかく同じバイクに乗っているもの同士、
少しでも停まって話をすればよかったかな、と・・・
一回目は互いに走行中だったのですが、
二回目は、向うの方が何でも寒さ対策でカッパを着込んでいるときで、
私ももうキャンプ場に戻るだけでしたので・・・

それはさておき、キャンプ場に戻るとやっぱり管理人さんがいました。
それで受付をし、「テントあれですけどあそこでいいですか?」と聞くと、
やっぱり駄目との事・・・少し脇の芝が刈りそろえられていないところはOKとのことで、
そこに張りなおしました。

本日の走行距離

84.2km

本日の宿

蔵王坊平国設野営場(二泊目)

本日の家計簿

JA SS21.36L 133円/L2,982円
蔵王猿倉スキー場のレストハウスジンギスカン1,500円
御釜行きリフトリフト代(往復・・・笑)700円
御釜のレストハウス前自販機コーラ130円
刈田嶺神社賽銭5円
御釜のレストハウス山菜うどん680円
cocoストアインスタントラーメン、コーヒー378円
個人商店りんご210円
壽の湯入湯料300円
壽の湯前自販機カルピスソーダ120円
蔵王坊平国設野営場キャンプ代(二泊分)700円


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