9/26(月)

行程

市営安達太良高原キャンプ場〜御霊櫃峠〜諏訪峠〜野口英世記念館〜市営安達太良高原キャンプ場

今日は久々の晴天でしたので、走りをメインに考えます。
元々、猪苗代湖の周辺にはいくつか興味深い峠があって走ってみたかったのです。
キャンプ場近くのファミリーマートに行って朝ごはんを食べてから、
またたまって来た資料類をエクスパックにて彼女の元へ送付。
給油をしてから国道459号から115号で猪苗代湖方面へと向かいます。
途中からかなり霧が濃くなってきたのですが、土湯トンネルを抜けると一転して晴天。
まさしく「トンネルを抜けるとそこは・・・」と言う世界でした。
もともとトンネルは走っていても面白くないし、移動の手段としてはともかく、
ライダーにしてみればそうメリットは無いと思われるのですが、
こういう、いわば別世界に連れて行ってくれるという(怖くもありますが)
面白さもあるのだと感じた次第でした。

猪苗代湖の畔にでたら右回りに湖に沿って走ります。
そして「御霊櫃峠」目指して峠道に入ります。
舗装されていますが、林道ですのでセンターラインなしの幅が狭い道です。
車の離合も結構難しそうな感じの狭さでした。
ところでこの峠はその名前に興味を惹かれたわけですが、
ツーリングマップルにも「”御霊櫃伝説”云々」とあるのみで、
その伝説とは何か、と言うのを楽しみにしていました。
で、峠についてみると、説明板読んで少しがっかり。
どんな由緒正しき名前かと思っていたのですが、賊徒の霊とあっては・・・
そんな事いうとたたりがあるかもしれませんが(^^;)
その大石がどこにあるか等の説明は特にありませんでした。
気を取り直し、別の説明板を読んでみると、
ここは南方の三森峠からのハイキングルートの一部でもあるそうです。
峠脇からこんな感じで道があったので、登ってみることにしました。
御霊櫃峠からの眺望
デジカメを固定できる台等無い状態で撮ったので、連続性が無くて、
一枚の風景と言うことが分かりにくくなっていますね(^^;)
まぁ、眺めと言う点ではさすがに北海道には劣りますが、
田園風景が美しく、これもまた一興でした。
山を下ると、峠を郡山市内方面へ抜けます。
田園風景の中を走り、今度は諏訪峠のふもとへ。
諏訪峠目指し、県道67号線を登っていこうとすると、「幻の大滝」なる案内が出てきました。
最初は行き過ぎたのですが、行って見るかと思って、
戻って案内の方の脇道へ入ってみました。
案内にしたがって農道を走っていくと、小さなダム湖みたいなところに出て、
その先から未舗装路でした。どうするかな、とバイク停めて考えていると、
軽トラのおじさんがやってきて話しかけられました。
そこで、滝の事を聞いてみると、「水が流れているときと流れていないときがあり、
それで幻の滝という」とのことでした。
なんか幻の意味が少し違うかな、とも思って行かないことにしました。
あとからツーリングマップルを確認してみると、
その滝もちゃんと記載されていましたが、遊歩道も無いようで、
行くとしたら完全に山歩きになるのかもしれません。
さて、元の県道に戻って走ってみましたがこちらも林道。
御霊櫃峠はまだ明るくてきれいな道だったのですが、
こちらは森の中の山道で、道脇は落ち葉等が散乱している状態でした。
ツーリングマップルによると、峠名は八幡太郎義家が戦勝祈願で奉った諏訪大明神に由来、との事ですが、
特にそういう説明板や史跡案内は無かったようでがっかりでした。

そこからもう一度猪苗代湖湖畔へ。
県道67からすぐ湖畔へ向かうと、ツーリングマップルによると
湖畔周回時にダートを走らないといけなくなるようなので、
その箇所を回避できるように少し国道を通ってから青松浜という所へ。
「湖水浴場」だそうですが、湖の向うに磐梯山が見えます。
山頂が雲に覆われているのが少し残念でした。
そこから湖畔を右回りに走りますが、途中「金山」と言う山があり、
そこは湖畔を離れて山中を走ることになります。
何か湖のそばとは思えない結構深い山中の峠道でした。
また湖畔へ戻ってくると、今度は「材木山」と言う半島みたいな感じの箇所があり、
その付け根を過ぎて振り返ってみると、材木山、磐梯山、湖、砂浜が調和して
なかなか美しい風景でした。そして野口英世記念館へ。
まぁいつものパターンですが、記念館そのものより土産物屋が幅を利かせているような状態です。
昼を結構過ぎた時間だったのですが、お昼ご飯がまだだったので、
記念館に入る前に近くにあった「清作茶屋」と言うところで天ぷらうどんときなこもちを食べました。
ところで、福島にはこういうビールがあるみたいですが、
中身も違うのか、それともラベルだけの違いなのか知りたいところです。
ちなみにここは会津磐梯山のふもとで、その眺めがいいです。
野口英世記念館は生家が展示してあり、テーマも近世の一人の人物にスポットライトを当てたものですから、
資料等も十二分に豊富なものでした。建物や展示の内容が少々古いかな?と感じることはありましたけども。
また、近くに「会津民俗館」と言う施設があり、「朝寝朝酒朝風呂が好きで♪」で有名な、
小原庄助さんの・・・なんだったかな?確かお風呂があると言うことだったか、
かなーり興味惹かれたのですが、結構入場料が高くて(500円くらいだったかな?)
そのためにお金払うのももったいないかとあきらめることにしました。

インスタントラーメンがなくなっていたので、
猪苗代の町で買い物しようと思ったのですが、あんまり大きい町でもないようで、
お店を探すのに少し走り回ってました。
見つけたお店は、Aコープとショップ99が一緒になったところ。
ショップ99にて、インスタントラーメンと、朝食にいいかとりんごを購入。
何か生鮮品が食べたいな、とAコープものぞいてみたのですが、
こちらはあまり品揃えが良くなくて買いたいものがありませんでしたが、
すこし頭痛があったので栄養剤を買って飲みました。
そこからまた土湯峠経由にて帰還します。
ちなみに国道115沿いを流れる川は、川岸等が赤茶けた色をしてまして、
まぁ火山の近くなんでその影響なんでしょうが興味深いことでした。

本日の走行距離

192.6km

本日の宿

市営安達太良高原キャンプ場(四泊目)

本日の家計簿

ファミリーマート朝食405円
郵便局エクスパック500円
ESSO/19.01L 135.2円/L2,697円
清作茶屋天ぷらうどん、きなこもち1,575円
野口英世記念館入館料500円
SHOP99食料539円
Aコープ栄養剤368円


9/25へ戻る 目次へ戻る 9/27へ進む