市営安達太良高原キャンプ場〜二本松市歴史資料館〜二本松城〜市営安達太良高原キャンプ場
朝から雨でした。
時々バラバラッという大粒の雨がフライに当たっている感じで、
「結構強い雨なのかな?」と思っていたのですが、そうではなく、
木陰にテントを張ったのですが、木の葉についている水滴が落ちてきて大きな音を立てているだけで、
雨足自体はさほど強くありませんでした。ま、雨が嫌なことに変わりはありませんが。
キャンプ場に電源でもあれば、日記を書きつつ外出しなくてもいいのですが、
無料のキャンプ場にあるわけはなし、走らないと充電できないし、少し外出することにします。
まずは二本松市内へ降りて、着替えがなくなったのでコインランドリーへ。
とりあえずメインストリート走って見て、無かったら電話帳で探すか、と思ったのですが、
走っていたら無事発見することができました。
電源もあったので充電をさせていただきつつ洗濯をします。
一時間前後で終わるわけで、ここで日記書いていたいところですがそこは早々に退出。
どうするか考えます。
ツーリングマップル見ながら、「歴史資料館」と言うところに行ってみました。
市がそんなに大きくないので、必然的にこの資料館もそんなに大きくないのですが、
珍しいことに一階は地元出身の芸術家たちの絵や彫刻が展示してあります。
私は芸術に造詣が深くないので、そのものについてはさておき、びっくりしたことが一つ。
なんと安達太良山は地元では「乳首山」というらしいのです。
ガキじゃあるまいしそんなんでいちいち喜んでいる私も私ですが・・・(^^;)
絵ではちゃんとそういう風に描かれているわけですが、
「これはしっかりチェックせねばなるまい!」と心にとどめておきます。
二階はそれこそ歴史資料館ですから、そういう展示になってました。
そこで地元についての勉強をします。
そこを出てから、近くに図書館があるので、
「電源とかあったりしたら更新作業が進むなぁ」と偵察しようかとも思ったのですが、
それは結局せず、二本松城跡に向かいました。
バイクを置いて向かったところは「戒石」と言うところ。
なんと刻んであるか読めませんね・・・
「汝が俸、汝が禄は 民の膏、民の脂なり 下民は虐げ安きも 上天は欺きがたし」だったでしょうか。
何でもかつてのお殿様が、登城する武士たちに戒めの言葉として刻ませたんだとか。
元は中国の言葉と言うことだったかな?
まったく、全国の公務員に肝に銘じてほしいくらいの名言だと思いますが、
しかし考えてみると、どんな仕事であっても世の中の人々と無関係である仕事は無いわけで、
そういう意味で言えば生きていく上でも指針となる言葉でしょう。
感動しながら、近くの「戒石茶屋」と言うところに行ってみました。
「アナゴ天重がお勧め」とあったのでそれを注文しようとする売り切れとのことで、
替わりに「えび天重」を注文してみました。
衣が普通の天ぷらとは違う感じで、さくさくしてて美味しかったです。
食べ終わったら、二本松城を散策してみました。
資料館で勉強したところによると、
別名「霞ヶ城」ともいい、また一部を「霧ヶ城」とも言うんだとか。
菊人形のお祭りで有名でもあるらしく、城内はその準備作業の真っ最中でした。
また、水を他所から持ってきており、滝や池を中心とした庭園もあるのですが、
雲と雨のためその写真はうまく撮れませんでした。
城を下るともう結構遅い時間になっていました。
キャンプ場最寄のファミリーマートでご飯やビールを買って帰りました。
37.7km
市営安達太良高原キャンプ場(連泊)
| ファミリーマート | 朝食 | 645円 |
| セーブオン | 軽食 | 295円 |
| コインランドリー | 洗濯、乾燥代 | 700円 |
| 戒石茶屋 | えび天重 | 1,300円 |
| ファミリーマート | 晩御飯、酒 | 862円 |