9/4(日)

行程

とうや中央公園・小公園〜火山科学館〜西口火口群〜昭和新山〜オロフレ峠〜地球岬〜豊浦海浜公園キャンプ場

朝起きて、CB900Fの大学生を見送ってから洞爺湖畔を少し眺めます。
なんか、本当に撤収作業がゆっくりになってしまったなぁ、という感じです。
作業を終えると、湖畔を少し走って、浮見堂と言うところへ。
なんでも昔、旅の僧侶が聖徳太子像を背負ってやってきて、
旅立つときに「これを祀れば町の繁栄間違いなし」といっておいて行ったものを堂を作って祀っていたら、
平成15年あたりだったかな?落雷のため、火災焼失。
それを再建したものなんだとか。
「町に落ちるところを聖徳太子が身代わりになってくれた・・・」云々ありましたが、
それ以前の問題として、湖も含めてこれだけの平地にぽつんと建っていたら、
(昔と今、同じ位置にあるのか知りませんけれども)
そりゃ雷も落ちるワイ、と思ってしまいます。
しかし、その眺めは美しかったので、昔の姿も如何様かと見たくもありました。

また湖畔を走って今度は火山科学館と言うところへ。
入館すると、ちょうど平成の有珠山の噴火を扱った記録映像が始まったところで案内されます。
近くで見ていた父と子の子供さんが、小学校低学年程度だと思うのですが、
「おもしろかったね」と言うくらい、よくできた映像だと思いました。
しかし、平成になってからと言うことは結構最近と言うことですが、
こんなことあったっけ?とまったく記憶になし・・・
資料展示は少し、整理がいまいちで見づらいかな?と感じました。

そして、その噴火の記憶、西口火口群へ。
近づいていくとライトセーバー持った誘導員が駐車場へ誘導してるのでそちらへ。
100円、駐輪料をとられます。あとから気づいたことなのですが、
この誘導員は私設駐車場の誘導員であって、町営の無料駐車場が奥にちゃんとありました。
でも、そちらは舗装されてない砂利の駐車場でしたので、まぁいいか、とは思いましたけど・・・
入った駐車場もあまり舗装路面の状態は良くなかったですけどね。
しかし、私は鹿児島の生まれで桜島を見て育ったものですから、
活火山と言うものは登山禁止(桜島は現にそうです)と言うイメージがあり、
つい最近噴火した火口に近づけると言うのは不思議な気もします。

見終わったあと、もうお昼だったのでご飯を食べようと思い、お店を探します。
最初入った一階がお土産物屋で二階が蕎麦屋になっていたところは、
席待ちの客が大勢いたためパス。
しばらく走ってみると、食べ物屋の駐車場に青いVFRがとまっているのが見えたので、
これも何かの縁かとそこに入ってみました。
VFRの主は良くわかりませんでしたので、話等はしませんでしたが。
青は私自身好きな色ですので、バイク屋で一回この色を見たときは、
「しまった!この色にすればよかった!」とも思いましたが、
確か、2002型ではこの色はなかったハズ・・・
とまっていたのも、「VFR」のデカールが新しいタイプのものでしたし。
それに、ウェア等のコーディネートが難しいかな、と思った覚えがあります。
そこではカツカレーとサラダを食べました。

そして昭和新山へ。ここの駐車場も有料でした。
でも、その姿を見たときはなかなか感動モノでした。
ちなみに、その隆起していく過程を克明に記録した事で有名な三松正夫翁の像もあります。
で、その記念館があると言うことで行ってみたのですが、
なんか、お土産物屋に追いやられて、隅にひっそり建っており、
ちょーっとかわいそうと言うか、みやげ物屋感じ悪っ、でした。
記念館そのものもまぁ、小さなところでちょっと雑然とした感じでしたけれども。

それからオロフレ峠を通って地球岬に行きます。
国道453号を通り、少し先の「オサル湯」という露天風呂にも行ってみましたが、
私のほかに三人のライダーがちょうど同じタイミングで到着し、
湯船も見てみたのですが、4人も入れそうになかったし、
そう入りたいと特別には思わなかったので、先を急ぐことにしました。
で道道2号を通り、オロフレ峠を目指します。
朝別れたCB900Fの大学生も、オロフレ峠〜地球岬へ行くと言っており、
しかし向こうが通ったのはまだ午前中でしょうが、こちらはもう夕方です(^^;)
オロフレ峠は脇道に入って少し走ったところにありました。
残念ながら、ご覧の通り天気が悪く・・・・
中央にすこーし見えるのが、倶多楽湖でしょうか?
それはいいとして、峠の先の道は崩落しており、
おそらくここが昔の本道だったのでしょうが、これだけ崩落するって
ハンパじゃないなぁ、と思いながらもと来た道を戻り、地球岬へ向かいます。

地球岬へのアクセスは、先日のDR-Zの方に、
「この道道919号を通るといいよ。お前らなんちゅう所にすんどんじゃ、ってくらい
すごい場所に家建ってるから。人間に力を感じるよ」と教えられたので、
その通りにしてみました。
確かに細い道が延々と続き、家も建てにくそうなところに建ってました。
こんな所に建てるくらいなら、対岸のもっと広いところに建てればいいのに、と思いますが・・・
まぁ、鹿児島も平地少なくて変なところに建ってる家があるので、少しは免疫あったのか、
そこまで驚きはしなかったですけれども。
そして地球岬へ到着。
もう夕方だったこともあり、ステッカー売ってそうな売店は閉まっていました。
ここのステッカーも以前にどこかのキャンプ場で見かけたことがあるので、
あると思うのですが・・・残念。
しかし、市街地に近いからかどうか、人はまだ結構いっぱいいました。
白亜の灯台と青い海のコントラストが美しい、との触れ込みですが、
残念ながら、曇ってるからかもう遅い時間だったからか、そこまでではないかな?

そして今日の宿泊地探し・・・
室蘭からだと、昨晩ほとりに宿泊した洞爺湖が行き先にあるような状態なので、
撤収しないで、テント張ったままこれば良かったかなぁ、と思いつつ、
走っていると、夕焼けがきれいでした。
キャンプ場は、最初見たところはヤンキーっぽい兄ちゃんたちがバーベキューしていて、
他に誰もいなかったのでパス。
次に「豊浦海浜公園」の案内が出てきたので行ってみることにしました。
国道から外れて、案内は所々出ているものの、見つからず・・・
いろいろ走ってやっと見つけました。
行ってみると、海水浴場とキャンプ場、温泉が隣接している好立地ですが、
時期的な問題か、他に誰もキャンプ客がいませんでした。
車両乗り入れ禁止でしたが、駐車場のすぐ脇に緑地があったのでそこにテントを張ります。
そして温泉行ってみると、併設のレストランのラストオーダーの時間が近づいていたので、
先にご飯食べました。そして温泉入って、
ビールとつまみ売店で買って帰りました。

本日の走行距離

173.5km

本日の宿

豊浦海浜公園キャンプ場

本日の家計簿

セイコーマート朝食435円
火山科学館入館料600円
科学館内自販機コーラ120円
西口火口群駐車場駐車料100円
ベロニーテカツカレー、サラダ1,530円
昭和新山駐車場駐車料100円
三松正夫記念館入館料300円
豊浦温泉しおさい併設レストランカキフライ定食、生ビール1,200円
豊浦温泉しおさい入湯料500円
同じく、売店つまみ、ビール405円


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