9/3(土)

行程

スリーユーパークキャンプ場〜羊蹄山ふきだし湧水〜おたる政寿司〜毛無山展望所〜道の駅ニセコビュープラザ〜とうや中央公園・小公園

朝起きてみると、昨日は気づかなかったのですが羊蹄山がきれいに見えました。
朝いろいろしててしばらくしてから撮ったので、そのときより雲が多くなってるんですが・・・
週末のせいか、朝からキャンプ客が来ていました。
北海道の人ってホントキャンプ好きなんだな〜、と思ってしまいます。
しかし、5,60代夫婦の旦那に「ちょっと!管理棟はどこあんの?」と聞かれて、
「人にモノ聞くのにちょっと!はないんじゃない?」とこれはホントに言ったのですが(^^;)
すると「あんたの言うとおり!」とのたまうので「あんたじゃねぇだろう」と・・・(^^;)
うーん、我ながらこういう場で書くのが恥ずかしいくらい大人気ないですね。
それから親子連れ+友人の構成でしょうか?
受付をしてなかったらしく、管理のおばちゃんに「受付を先にお願いします」と言われたら、
「そんな事言われなくたってちゃんと金払うって!」とかぶつくさ言ってるし・・・
そういうわけであまり気分のいい朝とはいえませんでした。

撤収を済ませるとローソンへ。
「グラップラー刃牙」が面白かったので、総集編二巻も購入し、
店先にちょうどあったベンチで読破してしまいました(^^;)
それからすぐ近くの「噴出し公園」と言うところへ。
羊蹄山からの伏流水が湧き出しているところですが、
一日30万Lとかだったかな、かなりの水量でした。
それとともに多かったのが水を汲む人々
業者の人たちでしょうか?容器をたくさん持ってきている人も多く、
喫茶店経営でコーヒーをこれで淹れるのかな?とか考えていました。
水量が多いので少し、ほんの少し行った所ではもう、川と言う雰囲気です。
これは何川になるのかな?と思っていたのですが、走り出してみるとすぐそばに川があったので、
そこに注ぎ込むのかもしれません。

それからいよいよ小樽へと向かいます。
まだ室蘭に行ってないので、羊蹄山のふもとに帰ってくることは決めていましたので、
同じ道を通らないように、少し戻ってから国道230号を北上、それから道道1号にて小樽へ向かうことにしました。
その通り走っていったのですが、なんと、道道1号通行止め!
しょうがないのでかなり大回りになりますがそれでも一番近そうだったので、
札幌を経由して小樽へ着きました。
そしてコンビニでハローページを見てみると、 どうやら花園、と言う地名が寿司屋通りらしいので向かいます。
するとありました、小樽寿司屋通り
お店は「政寿司」と言うところに入ってみました。
メニューを見て感激!なんと夢にまで見た(大げさf^^;)
軍艦ではないうにの握りと言うのがあるではありませんか!
おお、さすがだな〜、と思っておまかせでお願いします。
寿司はさすがに美味しかったです。ガリも普通とは違う感じでした。
でも、こっちが食べないうちにぽんぽん出されるので
客の食べるペース見ながら握るものじゃないの?と思ってしまいました。
マンガの読みすぎかもしれません(^^;)
うにもネタごと握っているわけではなく、シャリを握ってからスプーンでうにを乗せていました。
まぁ、こちらもミョウバンで〆ていないらしいので、
あんな柔らかいものを握ると言うのは無理かな、とも思います。
お任せで出てきた以外にもうひとつうにと、アナゴを注文し、満足して店を出ました。
しかし、一万円も出さないで満足できる寿司が食べられると言うことは、
東京あたりの高級寿司屋で一流の職人が握る寿司はどういうものかと食べてみたいものだと思います。

それから国道393号を通って羊蹄山のふもとまで戻ります。
小樽市街から入ってすぐにかなり急なワインディングになりました。
当然追い越し禁止で前に車がいたのでゆっくり走っていました。
途中、寒くなってきたなと思ったらちょうど展望所があったので入りました。
毛無山展望所という、小樽市街を眼下に収めるなかなかのところでした。
国道393号はまだ未開通部分があるらしく、途中で行き止まりになるので、
道道を通ってから今度は国道5号を南下します。
ニセコもどうしようかな、と思いつつ結局はあきらめ、
道の駅ニセコビュープラザにて休憩しました。
ここからも羊蹄山がきれいに見えます。
もうひとつ、別な方向にも山が見えましたが、
方角からするとニセコアンヌプリと言う山だと思われます。
福岡でお世話になった窓ゆきさんの旦那様が山好きな方で、海外まで山登りに行くこともあるらしいのですが、
「山がきれいに見えるところで暮らしたいよね」と仰ってらして、その気持ちが分かるような気がしました。
ここでじゃがバターや自家製チョリソーを使ったチリドッグだったかな?
食べてましたが、特別美味しいと言うことはなかったですね。
で、食べていると一台のバイクがVFRの隣に止まって、そのライダーがVFRを熱心に見てました。
ま、普通のバイク乗りだったらそう変なことはしないだろう、と思って、
トイレ行って戻ってきたらもういなくなっていましたが。

休憩が終わると羊蹄山のふもとを通る道道66号を経由して、
細川たかし記念像を見学。
ちょうどタクシーで観光しているらしい家族と一緒になって、
その運ちゃんが説明してるのを隣で聞いていましたが、
モデルは若いときのモノで、実寸大に作られているんだとか。
普通の像としてはちょっと小さく感じるくらいでした。
台座の横に手形がいくつかあって、そこを触ると歌を歌ってくれるようです。

そして走っていると、夕日がきれいだったので、
バイクを停めて写真とって見ました。
三枚ほど撮り方変えて撮ってみたのですが、どれも甲乙つけがたい、と言うか
どんぐりの背比べと言うか、自分では一枚選ぶことができなかったので、
三つとも載せることにします。
その一
その二
その三
それから洞爺湖のほとりへ。
とうや中央公園・小公園キャンプ場と言うところでしょうか?
「小公園」とだけ看板が出ていまして、道脇に駐車場があって、
駐車場と湖との間にキャンプサイトがありました。
バイク入れられそうな道はあるので、入れてもいいのかな?と思いながら、
利用上の注意の看板読んでみても、入れたらダメ、と言う一文はなかったので入れることにします。

そうこうしていると、もう一台バイクがやってきました。
先ほど道の駅でマイVFRを熱心に見ていた方でした(笑)
「ここ、バイク入れていいんですか?」と聞かれたのから始まって、
近くにテントを張り、いろいろ話をしました。
彼は大学生のCB900F乗りで夏休みを利用して来ているとの事。
北海道に来て、三泊目で次のバイクにVFRを考えているとのことでした。
せっかくだし、酒でも買出しに行って宴会でも、とも思ったのですが、
彼は温泉行くとのこと、私は今日はいいやと思っていたし、
そんなこんなでなんとなく買出しや声掛けたりするタイミングを逃して、
そのままになってしまいました。
お金は管理のおばちゃんが回ってきて徴収されましたが、
そのときにおばちゃんと顔見知りらしいおじさんに話しかけられ、
おばちゃんがナンバー見てか「遠い鹿児島から・・・」と言うとおじちゃんの口調一変。
「なんちな!かごんまのどこな?おいはみやこんじょうの出身じゃ」と(笑)
都城は正確に言えば宮崎県ですが・・・本当に口調が一変して鹿児島弁になったのが面白かったです。
ご飯はさっき道の駅で多めに食べたから大丈夫かな、と思い、
テントの中にいると「来てごらん!すごい格好いいバイクが止まってるよ!」との声。
お父さんが子供たちに声掛けたのかな?いろいろ見てたようです。
「ブイフォーブイテック・・・Vtecエンジンなのこれぇ!」とか、
「これは大事にしている人のバイクだね、俺には分かる」とか聞こえましたが・・・
いや、確かに大事にしているけど、長旅で汚れているVFRを見てなぜそう思える?と、
少し面映くもありました。結局顔は合わせなかったのですけれども。
そうして夜はふけて行きました。

本日の走行距離

246.7km

本日の宿

とうや中央公園・小公園キャンプ場

本日の家計簿

ローソンコーヒー、マンガ720円
噴出し公園前売店ゆできび150円
ローソンコーヒー飲料158円
セブンイレブンキシリトールガムボトル小473円
おたる政寿司お任せ、うに、アナゴ6,260円
ENEOS18.41L 140円/L2,577円
道の駅ニセコビュープラザじゃがバター、チリドッグ、コーヒー550円
とうや中央公園・小公園キャンプ場キャンプ代500円


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