9/1(水)

行程

道の駅忠類若者広場キャンプ場〜忠類ナウマン像記念館〜ピョウタンの滝〜襟裳岬〜判官館森林公園キャンプ場

このキャンプ場に泊まっているキャンピングカーの人たちは、
パークゴルフに行くようです。パークゴルフと言うのは私も詳しくは分からないのですが、
別の地方で言うグラウンドゴルフと似たようなもので、
ゴルフのクラブがゲートボールのステッキ状になっているもののようです。
私はゴルフそのものが興味ないのですけどね。

ここまで旅をしてきていてお土産やパンフレット、博物館の資料等がだいぶ溜まってきたので、
いったん彼女のところへ送ることにしました。
撤収をしてから、近くに郵便局あったよな〜と思って、
昨日来た方へ走るも見つからず、10km以上走ってようやく発見。
エクスパックに詰め込んで彼女の元へ送りました。
それからもと来た道を戻ります。するとキャンプ場のホンの近くにありました。
斜めの三叉路の入り口に建っていたので、発見できなかったようです。
で、セイコーマートで朝ごはんを食べてから、やはりキャンプ場近くの
ナウマン像の記念館を見学しました。
何でも、ここ忠類町では初めてナウマン象のほぼ全身の化石が発見されたところのようで、
当時の様子から始まって詳細な展示がしてありました。

それから、ツーリングマップルに「ダムが決壊してできた珍しい滝」とあった、
ピョウタンの滝に「ダムってやっぱり堤防のように決壊することあるんだ」と興味を引かれ、
行って見ることにしました。
で、また来た道を戻って途中からピョウタンの滝へ行く道にそれます。
しばらく走っていくと、真正面になにか白い崖のようなものが見えてきました。
「あれって道じゃないよな〜」と思って走っていくと、なんとやはり道、登り坂でした。
滝へのルートは右に曲がっていくのですが、ここは行って見なければなるまい、と
さらにまっすぐ走ります。そこからはそんなに距離はなかったのですが、
坂の上から戻ってきた方向見てみると感動しました。
何とはなしにデジカメをズームさせて撮ってみる
とてもいい写真が撮れたと思うのですが、どうでしょう?
あとからツーリングマップルを見てみると、ここはひとつの道ではなく、
北から、国道236号、道道111号、プラス名なしの道路でひとつの直線を作っていて、
地図上でぱっと見、10km以上はありそうです。
北19号の、ガイド上での賛美への反感があるかもしれませんが、
個人的にはここが一番いい直線道路だと感じました。

そこからピョウタンの滝へ。
ちょっと、デジカメを一箇所に固定すると全体像撮れなかったので、
パノラマ写真としてはうまく行ってないのですが。
説明板を見る限り、決壊と言うより土砂の量が多すぎて埋まったと言うことですね。
別なところで見たところによると、ダムはこの土砂のすくい出しが大変な作業だそうです。
しかしそうすると、土砂をすくいだせばダムとして再利用できるのでしょうか?
そこ辺り少し疑問が残ったのですが、本当に当時の人たちにとっては絶望的な出来事だったと思います。

見終わると来た道を少し戻って分岐から別の道を通り、
昨晩夕食を食べた龍月にて、食事を取りました。
それから、道路工事が難航して道に黄金が敷き詰められるほど費用がかかった、とも言われる
黄金道路を通って襟裳岬を目指します。
道そのものは工事中や覆道も多く、その上霧も多くて走りづらかったのですが、
思ったよりは時間かからずに抜けられました。
ちなみにこれまでもいくつか書いていますが、北海道の国道ってニックネームが付いていますね。
すべての国道だったかな?モノの本で付いている、と言うのは頭の隅にあったのですが、
すべての国道かどうかは旅先にて資料が手元にないため確認できず・・・
ツーリングマップルを全ページ確認すれば分かると思いますが、やりません(^^;)
市町村それぞれにもマスコットキャラクターがいるようで(これもすべてかどうかは知りません)、
そういうのを見たりするだけでも楽しく走れます。
個人的には佐呂間町のカボチャマンと常呂町のホタテマン、
鹿部町の軽石君がぱっと思い出せます(本当の名前は知らないので適当です)

で、国道から道道へ入って襟裳岬へ。
さすがにバイクも結構止まっていて、私も駐車するとハーレーのおじさんに話しかけられて、
ちょっと長く話をしました。
そして岬恒例の、お土産屋によってのステッカー探し。
襟裳岬のステッカーは別のキャンプ場にて貼っている人を見かけたので、
あるだろうと思っていたのですが、無事購入することができました。
売店でソフトクリームを買ったら、岬への途中にある「風の館」の割引券があったので
もらってから入館しました。
岬への途中と言うか、景観を損ねないようにだったか(ちゃんと書いてあったのですが忘れました)、
この館は半分地中に作られており、一部回廊のようになっているのです。
シアターがあったり、風速25m/sを体験できたりしますが、
シアターは私にはつまらなかったし(えりも町の部落の紹介とか・・・住んでる人の静止画とか・・・)
風速体験は貴重な体験かもしれませんが、それだけですね。
想像の通りのシロモノで、はしに大きな扇風機状のものがあり、
それに近づくにつれて風速が大きくなると言う・・・
風に立ち向かっているときはなぜか笑ってしまいますが、みんなそうでした。
なぜでしょうね?
そこからまた遊歩道が続いていて歩いていきましたが、
本当の岬の先は個人所有なのかな?昆布干し場だったような気がします。
ちなみに襟裳岬と言うと森進一の歌が有名ですが、
ちゃんとその碑(その一)(その二)もあります。 今、碑の写真で歌詞を見ると、曲がイメージしづらい難しい曲ですね。
森進一は私と同じ鹿児島出身なので、鹿児島の人間が北海道の情景歌うのは抵抗ありますが、
(何もない春って体験したことあるんかい、と言う感じで)まぁそこはプロと言うことで・・・
ちなみにここは日高山脈がそのまま海へ落ち込んでいるところだそうで、
岩礁が海の先へと続いています。
ゼニガタアザラシと言うアザラシの国内最大の生息地でもあるそうです。

そこからは西へと走ります。
最初はツーリングマップルで見た「三石海浜公園」というキャンプ場が良さそうだったのですが、
ここはオートキャンプ場らしく、ボッタクリ料金だったので(二千円とか三千円とかだったかな?)パス。
街が近い方がいいかな、と思い名前にも惹かれたので「判官館森林公園キャンプ場」へ。
城山と言う感じの山の上で、サイトも段々畑のようになっており、
炊事場とかへ行くときは歩道がちゃんとしてないので少し注意が必要でしたが、
サイトそのものは砂でベンチも付いているいいところでした。
ここも管理人の方がいなかったのでそのまま張りました。

本日の走行距離

276.8km

本日の宿

判官山森林公園キャンプ場

本日の家計簿

郵便局友人へ板はがき90円
同じくエクスパック500円
セイコーマート朝食388円
忠類町ナウマン象資料館入館料300円
味の龍月とんかつ定食840円
襟裳岬 売店ステッカー二枚472円
同じくミックスソフト250円
襟裳岬 風の館入館料(100円割引)400円
襟裳岬 自販機コーヒー120円
出光19.39L 143円/L2.772円


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