10/12(水)

行程

姉吉キャンプ場〜トドヶ崎灯台〜姉吉キャンプ場

今日はまず、徒歩で「トドヶ崎」目指して歩きます。
近くに自販機はあるのですが、お店等は当然無いので、
朝ごはんからインスタントラーメンを食べて出発。
ブーツよりは(踵も固定できる)サンダルがいいかと思い、
レインスーツの上とジーンズ、ウエストバッグにデジカメと
自販機で買ったDAKARA入れて行きました。
キャンプ場からちょっと歩くと姉吉の漁港なのですが、
そこにはこのような柱が立っています。
上部になにかしるしのような物が二ヶ所付いていますが、
これが何かと言いますと、こちら
洒落にならない案内だったりしますね(^^;)

さて、漁港の隅にこのような案内があって、ここから遊歩道。
バイクもチャリも進入禁止とのことです。
道は最初はアスファルトで舗装されていたのですが、そのうち無舗装へ。
舗装と言っても道幅が本当に遊歩道なので、VFRでは厳しい感じですけど。
まぁ、禁止されているのにVFRで行くつもりもありませんけどね(^^;)
で、最初のうちは結構登りだったのですが、そのうち平坦になってきました。
と言うわけで、そんなに息を切らすことも無く普通に歩いていけます。
途中、トレッキング装備をした二人組にすれ違った以外は人も居らず、
先に進んでいくと、ちょうど一時間ぐらいで、
高さ34m、東北一高いと言うトドヶ崎灯台が木々の間から見えてきました。
入口にあった看板には、いまだに有人灯台らしいような表記があったのですが、
行ってみるとやっぱり無人。しかし無人になったのは結構最近のことでした。
灯台の敷地内には立派な東屋があり、そこから眺める海は素晴らしい物がありました。

トドヶ崎の海

うーん、一時間歩いて達成感という物があったのかもしれませんが、
眺めも良くて本当に気持ちが良かったです。
で、東屋の柱に新聞受けみたいな物があり、
そこに旅ノートがあったのでそれを読みながらしばらく時間をすごします。
結構いろんなことが書いてありまして・・・
中でもやっぱりバイク旅の旅人が書いたものは惹かれるのですが、
ZZR600で旅してると言う女性がURL含めて書いていたので、
のちに訪問していたのですが、旅日記かいてるはずが、
私以上に何も、本当にほとんど何も書いていなかったりして(^^;)
その後、時々訪問したりしていましたが、
この日記を書いている2006/2/13現在、鹿児島にいるらしいです(笑)
連絡とか別に取ったわけではありませんけどね。

さて、ここは本州最東端の地でもあります。
その碑は灯台の敷地を出て、少し岩場を歩いていった先にありました。
本州最東端の碑
ここの灯台が以前有人だった際、その灯台長婦人の手記が、
「喜びも悲しみも幾星霜」とか言う映画になったことがあったそうで、
その映画も1960年代だったか、かなり古いものでしたが、
碑の文字はその灯台長婦人による物とか書いてあったでしょうか。
しかし、ここあたりは本当に岩場でして、結構歩くのも大変だったような。
岩場から眺める灯台
キャンプ場の看板に書いてあったのですが、
灯台の下には深さ30mだったか、ボートで入れるくらいの洞窟があるそうで、
確かにそういう岩の割れ目とかもありました。
で、本当に気分が良かったので、普段あまりそういうことはしないのですが、
先ほどの東屋に戻って旅ノートに私も記入してみました。
なんと書いたか・・・それは秘密です(笑)
URLは書いておきましたけどね。

それから遊歩道をまた歩いて戻ります。
出発前に、時間を見て歩いていったのですが、本当にちょうど一時間ぐらいでした。
出口に近いところで、向こうからやってきたおじさんに、
「大変なところに来ましたねぇ」とにこやかに話しかけられ、
「そうですねぇ」と言いつつ、「先は長いよ〜」と思ったり。
キャンプ場に戻ってからは、そんな疲れたという感覚も無かったのですが、
やっぱりもう一泊することにしました。お金も払っていることだし、
何しろトイレにはコンセントもあってパソコンの充電もばっちりだし(笑)
さすがに、トイレに籠って日記書くというのも嫌なので、
使わない間に充電しておく、と言う感じでしたが・・・
延長コードがあると、こういうときにいいのかな?と思ったり。
そうそう、ここは立派なキャンプ場で、
トイレ棟の中には無料のシャワー室があり、
もっとも水が貴重なところにて無駄遣いするなとのことでしたが、
夜の明かりもばっちりだし、立派なファイアーサークル広場もありました。
先ほどのノートに「いつまでもワイルドな雰囲気を失わないでほしい」とかありましたが、
これのどこがワイルドなの?と言う感じでした。
まぁ、近くにお店どころか人家も無いような(漁港が近いので昼は人が来ます)所ですけどね。
と言うわけで、戻ってからは太陽の下ベンチで少し横になり、
それからは日記を書いていました。

そうそう、昨日の日記にてハチクロの竹本君がワカメソフトを買ったと書きましたが、
彼女に問い合わせてみると、買ったのではなく見ただけなんだそうです。
竹本君は私とは比較にならない貧乏旅だったので、
ワカメソフトも贅沢品だったのでしょう・・・
ただ単に純粋に食べたくなかったと言うことも考えられます(笑)

(この日記は2006/2/13に書きました)

本日の走行距離

0km

本日の宿

姉吉キャンプ場(二泊目)

本日の家計簿

キャンプ場近く自販機DAKARA150円
キャンプ場近く自販機ペプシコーラ150円


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