10/7(金)

行程

御番所公園〜おしかホエールランド〜白銀崎〜神割崎〜フレアイランド尾崎岬

起きて撤収を終えると、コミュニティストア(地場のコンビニ?)で朝食。
それから「おしかホエールランド」に行って見ました。
館内は私のほかにお客さんは一人見たぐらいで寂しいところでしたが、
さすがにクジラにスポットライトを当てているだけあって、資料はかなり充実していました。
ホルマリン漬け標本とかもあったのは「うっ」でしたが(^^;)
シアターもあって、ま、内容は子供向けのしょうもない内容でしたが、
入り口に「心臓の悪い方はご遠慮ください」とあって、
椅子も固定されてるし何でかな?と思いつつ見始めたら、
映像と連動して椅子は動くは(台のようなものに固定されていて、台ごと動くような感じ)
顔めがけて空気が吹き出してくるは、で最初のときは少しビックリ。
確かに少々心臓に悪そうでした。
館の外に映像の中で「日本一のキャッチャーボート」と紹介されていた船があって、
中を見学できるのでしてから外に出ました。
この船は銛を打ち込む役割をするので、普通の船より船首の部分が高くなっていて、
クジラを見やすくなっているとのことです。
自販機でコーラを買って飲みながらルートを検討します。

ここから北西のところに月浦というところがあって、
ツーリングマップルに支倉常長一行が出航したところ、とあったものの、
考えた末にキャンセルしてコバルトラインを戻ります。
女川のファミリーマートでトイレ休憩してから国道398号を北上し、
今度は雄勝半島に行って見ました。
その雄勝半島に入る少し手前に、このような看板があったので停まって熟読。
ふむふむ・・・画像では細かい字が見にくいと思うので、結論から説明すると、
造船したのはここ雄勝湾、出航したのは塩竈市の寒風沢である、とのことです。
真偽のほどは分かりませんが、さっきの月浦に行かなくて良かったな、と。
で、雄勝半島に入って少ししたところにある「あさや」と言うところにて、
「大漁ラーメン」を食べてみました。
うにいくらかに等、具は豪華だったものの、ラーメンとしては普通の出来でした。
それよりこのお店は海のすぐそばに位置していているのですが、
目の前にある海は湾なのに、出口が見えずに湖のようで、
なるほどこれがリアス式海岸か、と思ったものでした。

食べ終わって、店主の御家族かな?
お母さんが子供さんと遊んでいたのでその子にバイバイをして出発。
海沿いを走って雄勝半島の南端、白銀崎に行って見ました。
道を案内にしたがって走っていくと、白銀荘だったかな?
そういう名の国民宿舎か何かに行き当たりました。
VFRとめてていいのかな?と思ったものの、
「白銀崎」の案内でここに来たんだからいいよね、と思ってそこから歩き。
案内にしたがっていくとその白銀荘の裏庭みたいなところ歩くんですが・・・
ここ歩いていいのかな?と思いつつも、庭師の方がいたのに、何も言われなかったし、
たぶん問題ないでしょう・・・気づかれなかっただけかもしれませんけど(^^;)
歩いていくと途中から神社の境内になりました。
さらに歩いてその神社で参拝。本殿の前、左右に右宮殿左宮殿、と言うものがあり、
どこだったか他でも似たような造りで、ここあたりの神社の特徴なのかな?と思ったのでした。
眺めはそういいということはないものの、小さな灯台もあったりして到達の感慨はそれなりにありました。
VFRまで戻って雄勝半島の東端の大須崎や北端の峠崎に行ってみようとしたものの、
大須崎は漁港になってVFR停めるのも迷惑かなと思って通り過ぎただけ。
峠崎は距離的に海の近くまでは行ける物の、波打ち際ではなく結構高い森の中を走っていました。
でその峠崎の根元に荒浜海水浴場というところがあって、
そこでトイレ休憩して、少し眺めを楽しみます。
説明板によると、北の歌津と同じように、ギョリュウの化石が出るとのことでした。
それから県道まで戻って、ツーリングマップルでは半島周遊道路は無いように見えたのですが、
ナビは道路を表示していたので「名振」という集落の中まで入っていったのですが、
やっぱりナビが表示している道は存在せず、半島を横断してからまた同じ道を走って
雄勝半島に入った国道と県道の交差点に戻ってきたのでした。

そこから北上開始。北上川を渡ってから神割崎と言うところへ。
神割崎というのはこのような大岩のことで、こちらがその説明板。
確かにキレイスッパリ割れていて、自然の作用という事は分かっていても、
(近くにこのような似たように割れている石があったし)
神の仕業と言うのも一笑に付せない光景でした。
で、この近くに二日前から宿泊予定地だったキャンプ場があったので偵察。
と言ってもすぐ道端なんですけどね。
サイトまで見に行ったわけではなく、案内板見ただけなんですが、
広くて立派なキャンプ場のようでした。
で、どうしようかな?と・・・ここあたりですでに午後四時だったんですが、
ここから北に「フレアイランド尾崎岬」と言う目星つけておいたキャンプ場があり、どちらに泊まるか?と・・・
ナビで検索してみると、その「フレアイランド尾崎岬」まで二時間という事で、六時到着の予定。
ここより南で行きたいところはもう無いということもあり、
ここに泊まって明日撤収して北上するよりも、六時ぐらいなら今日少し頑張って走って、
今日からそのフレアイランド尾崎岬をベースキャンプにしたほうがいいか、と思って走ることにしました。

途中、ツーリングマップルに「なぜモアイ像が・・・」と書いてある
戸倉海岸パーキングがあり、「あっはっは、ホントにあるじゃん!」と。
先急いでいたので走りながら見たのですが結構大きな立派なもので、
のちに知ったところによると、チリ沖地震大津波ののちに、チリから贈られたものであるとか。
なかなか由緒あるもののようです(^^)
そこからは途中にまたいろいろあるのですが後日来ることにして今日は先を急ぎます。
大船渡市について、国道45号から県道9号に入った頃には
もう暗くなっていて調理もめんどくさいので途中のローソンでお買い物。
酒の棚に「美少年」があって「おっ」と。
全国の銘酒を集めたキャンペーンをやっていたようで、「美少年」は熊本のお酒です。
由来ははっきりと調べたことはありませんが、ほぼ間違いなく、
雨は降る降るじんばは濡れる
越すに越されぬ田原坂
右手に血刀 左手に手綱
馬上ゆたかな 美少年

から来ているとおもわれるので、鹿児島人の私としては馴染み深い酒です。
もっとも、鹿児島で日本酒なんか飲む人間はまずいませんけどね(笑)
私は珍しい日本酒好きなので、買おうかな?とも思ったものの、予算の関係にてキャンセルしました(^^;)
キャンプ場についてみると当然のことですがもはや真っ暗。
駐車場に入ってみたものの、管理棟は明かりが消えているし、
サイトの場所も良く分からず・・・少し上の明かりが付いている場所に行ってみると、
どうやらファイアーサークルの広場のようでしたが、
明日明るくなってから張りなおせばいいか、とここにテントを張ったのでした。

本日の走行距離

229.7km

本日の宿

フレアイランド尾崎岬

本日の家計簿

コミュニティストア朝食496円
おしかホエールランド入館料700円
上記近く自販機コーラ150円
ファミリーマート休憩軽食246円
あさや大漁ラーメン1,100円
ローソン晩御飯584円


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