12/10(土)

行程

道の駅きょなん〜野島崎〜洲崎〜道の駅鴨川オーシャンパーク

昨晩が遅かったので、朝は9時起き位でした。
いろいろ準備等していると、ちょっと体がだるいな、と。
やはり昨日長時間歩いたからでしょうか。
連泊できればいいのですが、キャンプ場でもなし、
準備して出発します。自分でも結構ビックリしたのですが、
出発したのは11時くらいになってしまいました。

まずは昨日発見した道の駅富楽里とみやまの無線LANポイントにて、
アップロードを済ませます。
それからご飯を食べようと思い、0円マップに載っていた、
野島崎(房総半島の最南端)の「せと食堂」の「海女定食」が食べたかったので、
行ってみることにします。
途中、館山市に入ると街路樹が鹿児島や宮崎で見るようなやしの木?になって、
南国らしい風景だなぁ、と。
館山市はマック(あるところはありますが、ないところは全然ないですから)やKFC、
ダイソーやユニクロがあるなど、結構街なのかな?と言う感じでした。
国道410号線を下って、野島崎に到着します。
入り口はロータリーになっていて、いろいろお店が並んでいました。
そのロータリーの入り口に停まって、様子を伺うと、
入り口最初のお店が目指す「せと食堂」のようでした。
お店の前に客引きのおばちゃんがいて、大きな合図で客引きしてました。
そんなされなくても、ここに来る予定だったんですけど(笑)
お店に入るときに「サービスするから」と言われます。
座ってその「海女定食」を注文。
あわびの酒蒸し、さざえのつぼ焼き、刺身などがおかずで、
魚の煮つけがサービスとのことでした。
あとから「0円マップ」見てみたら、それもメニューの一部に入ってましたが(笑)
でも、お店のメニューには載ってなかったような気もするし、
本当にサービスなのでしょう。
あわびの酒蒸しが、甘くて歯ごたえもあり、とても美味しかったです。

食べ終わってから、お店の前に出ていたおばちゃんに灯台への入り口を聞いて、
「バイクしばらく置いといていいですか?」と聞くと、
「えっ?」と言う少し微妙そうな感じでしたが、
「まぁお客さんもいないし」とのことで了解を貰います。
そして歩いていってみました。
途中、「開運の神」みたいな案内があって行って見ましたが、
そこに奉られていたのは、「深海にすむ創造の大蛸の海神」だそうですが、
どう見てもクトゥルフ(笑)
ま、蛸だからそんなものなのかもしれませんが。
ここの岩屋は源頼朝が雨をしのいだとの伝説があるとの事、
大きなあわびの殻があったのですが、そこに願いを込めた賽銭をなげて、
見事入ると開運間違いなしとの事、なぜなら「貝運」だからだそうです(笑)

そしてまた歩いて房総半島最南端の碑と灯台
灯台は150円にて上に上がれるみたいですが、それはしませんでした。
また、「最南端の石」と言う、黒くて表面を磨かれた大きな石がありました。
その説明にあったように、その表面に灯台が写り込むさまはなかなか趣がありましたが、
なぜ、そういう石がここにあるか、と言う説明は無かったように思います。
石そのものも南アフリカ産のものというとですし。
ちなみにここの灯台は洋式灯台としては観音崎灯台についで二番目のもの。
初代は明治二年に建てられたレンガ造りのものだったそうですが、
関東大震災にて倒壊し、現在のものは大正十四年に建てられたものだとか。
岩礁の多い海岸を見ながら、遊歩道を歩いて帰還。
お店の前のおばちゃんと話しをします。
おばちゃんは風も強くて寒い、と言っていましたが、
私は雪中キャンプも経験した身(笑)結構暖かかく感じます。
これから東岸を走ると言うと、「外房の方が風が強いかも」とのことでした。
そうそう、外房と言うのは房総半島の東側のことでしょうか。
これまで西側では国道127号は「内房なぎさライン」と言いましたし、
これから走る国道128号は「外房黒潮ライン」と言うらしいです。
おばちゃんに「ご馳走様でした」と言って出発します。

最終的に目指すのは東岸ですが、まだ房総半島の南西に突き出た洲崎に行っていないので、
来た道を戻ってそちらを目指します。
途中から県道257号に入り、この道路は「房総フラワーライン」と言い、
道百選でもあるらしいのですが、時期が時期にて花の「は」の字も見かけませんでした(笑)
結構海から吹き付ける風が強かったのですが、到着。
灯台へは県道から脇道に入っていくのですが、
幅の狭い脇道の先は行き止まりで、また駐車場も有料とのことで、
行き止まりをUターンしてどうしようかな、と思ったのですが、
脇道の入り口に墓地があり、墓参客のためにか県道に幅広い路側帯があったので、
そこに停めて灯台まで歩いていきました。
洲崎灯台
灯台は階段登っていくちょっとした高台にありました。
あんまり何も無いところでしたが、赤ちゃんを連れた夫婦が、
一杯写真を撮っていました。
日の角度とか場所の問題で、海を入れて灯台の写真が撮れなかったのは少し残念。

それからどうしようかな、と思ってツーリングマップルや0円マップを見ます。
さっき行った野島崎の厳島神社に、見事な「男根女陰」があるとの事(笑)
見てこなかった〜、と思って見に行くか迷ったのですが、
まぁいいか、と。そのまま房総半島の東岸を北上し、
道の駅を見ながら今日泊まる場所を探すことにします。
途中にある道の駅は「ちくら・潮風王国」「ローズマリー公園円山町」。
どちらも特徴がある道の駅でした。
また、十分にテントも張れそうでしたが、まだ日は高いのでそのまま先に進みます。
途中、白バイ二台と覆面パト二台が並んで走行していましたが、
なんなんだろう、と思うことで・・・
そして、道の駅「鴨川オーシャンパーク」に到着。
いろんな施設があって、また十分にテントも張れそうです。
しかし、まだ人が多いかな、と思って、
明日から土曜日だし手持ちのお金も少ないし、
郵便局に行ってお金を下ろすことにします。
ナビで検索していった最初の所のATMは取り扱い中止。
「なんだよ、故障かよ」と思って次に近そうな郵便局へ。
これがまた細い農道みたいな酷い道を通ることになったのですが・・・
そうして着いてみると、今度も「取り扱い中止」。
さすがに「あれ?」と思って携帯で曜日を確認すると、
今日は土曜日でした・・・(^^;)道理で人も多かったわけで。

しょうがないので道の駅まで戻り、
まだすこし人も多く、今テントを張ったら目立つかな、とも思い、
また休憩所があってそこが閉まってからのほうがいいよな、と、
その休憩所で電源を借りて日記の更新をすることにします。
その前に駐車場にあった立ち食いうどん屋にて腹ごしらえ。
それから日記を書いていると、一台荷物を積んだチャリがやってきました。
「おっ」と思って様子を見ていると、どうやらやはりテントを張ろうとしている様子。
そこが私も目をつけていた場所でもあったので、
と言ってもそんな狭いわけでもなく、テントはいくつも張れそうなところです。
とりあえず、日記の更新を中止して、
そのチャリダーの方に「隣に張っていいですか?」と聞いてみます。
向うは私が「ここに張ったら駄目」と注意しに来たと思ったのかな?
京都からの半年くらい旅されてる方だそうで、
三日ほど前に「道の駅しもつま」にて、夜八時半くらいに、
「テントは止めてくれ」と出されたことがあったんだそうです。
それで、私もテントを張ろうかとVFRのところまで戻ったのですが、
戻ったところで彼女から電話がかかってきました。
「とりあえず、テント張ったら折り返しするから」と言って切り、
テントを張ってから電話をしました。

なんでも先日の事故の影響で、
彼女は今、ALTOに乗っているのですが、それでは心配だから、と
親御さんが車を買ってくれるといって断っても聞かないんだそうです。
そんなことを話をしつつ、携帯の電池がなくなるまで電話(^^;)
無くなったのが、夜の10時くらいだったでしょうか。
そのなかで、彼女が「KENさんは(本当にこう呼びますf^^;)真面目そうだし、
18から定年になるまでずっと働いていたら、以前の様子とかも聞いていると、
いつかパンクしそうだし、今の旅みたいな息抜きも必要だと思ってる」みたいなことを言いました。
以前の様子と言うのは、鹿児島で働いてきたとき、休みが月多くて四日、
朝十時から大体日が変わるまで労働、とか(^^;)
しかも一応管理職?なので残業手当が無かったとか・・・(^^;)
ま、そのときの給料はVFRに化けているわけですけど。
自分ではそんなこと考えたこと無かったですけど、
そういう風に肯定的に考えて貰えるのはありがたいことです。
それとメールで知らされて、返信では言ったのですが、
今日彼女が先日とった資格の証書が来たそうで、
おめでとう、と言うのを忘れていました(^^;)
おめでとう>彼女

電源が切れたあとは日記の更新をして、と言っても今日の分ではなく、
9日の昨日分なのですが、それを書き終わってから寝ました。
深夜、0時半くらいでした。

本日の走行距離

119km

本日の宿

道の駅鴨川オーシャンパーク

本日の家計簿

道の駅きょなん内自販機天然水サイダー120円
道の駅富楽里とみやま内自販機マックスジョージア120円
せと食堂海女定食1,850円
道の駅ローズマリー公園丸山町マックスジョージア120円
道の駅鴨川オーシャンパーク内立ち食いうどん屋月見うどん350円
上記内自販機ミネラルウォーター120円


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