12/8(木)

行程

道の駅ふれあいパーク・きみつ〜久留里城〜鋸山〜道の駅三芳村

朝起きたのは八時半くらいでした。
昨晩、パソコンのバッテリーが切れるまで日記の更新をしていたので、
寝たのは0時前だったかな。
結構安眠できたと言えば出来たのですが、
朝は車のアイドリング音で目が覚めました。
トラックが二台停まっていて、一台が冷凍車だったので、そっちかな?と思っていたのが、
その冷凍車が出て行って残った車両運搬車もアイドリングしている・・・
暖房入れて仮眠でも取っているのでしょうが、
アイドリングストップがこれだけ言われているこの世の中で・・・
笛吹けど踊らず、とは正にこういうことですね。

太陽は結構高かったのですが、日陰はまだ霜が降りている状態。
テントもさえぎるものが無くて夜露(よつゆ、夜露死苦の前半ですね・・・笑)に
濡れていたので、乾かして撤収したのち出発。
ベースキャンプ方式だとそういう時間が要らないのでいいのですが、
ま、キャンプ代の節約になったと思えばどうって事はなし(笑)
出発といっても、すぐ近くのミニストップでご飯を食べて、
また道の駅に戻り、といってもキャンプ地の道路挟んで向かい側ですが、
近くの片倉ダムの資料館があると言うことで見学。
資料館と言うか、パネルがちょっとあるぐらいの所ですが・・・
ダムの種類で、重力式、アーチ式、ロックフィル式の三つは知っていましたが、
アース式というのもあるそうで、それは新しい知識になりました。
まぁ、土をただ盛り上げただけのものをそう言うそうですので、
大規模なダムには用いられない手法なのかな?とも。

それから久留里(くるり)城に行って見ます。
久留里城といえば里見、里見といえば「南総里見八犬伝」。
読んだこと無いですけどね・・・(笑)
国道から脇道に入ってすぐなのですが、その入る道が目印が分かりにくい小さなもので、
最初は気づいたものの間に合わず通り過ぎてしまいました。
Uターンしてから来ましたが、そちらからは何の案内もありませんでした(笑)
脇道はすぐかなりの傾斜の登りになり、短いトンネルを抜けたら駐車場があります。
しかし、どうやらお城は坂道を500メートル近く登っていかないといけないそうで・・・
しょうがないから登りますが、途中途中でお城に関する説明板等もあり、
なかなかあきさせない工夫?がしてあるようです。
ちなみに説明板は、お城の歴史に関するものと、別名の「雨城(うじょう)」に関するもの、
(築城後、三日に一日の割合で雨が降ったからだとか)
お城の高さに関するもの(本丸145m、二の丸128m、三の丸43m、駐車場は55m)などありました。
そう、このお城は山城、です。

えっちらおっちら登っていくと、三の丸の見える遊歩道があるということでそちらへ。
途中、「お玉が池」というところがあり、池といっても湿地みたいな感じでしたが、
そこに歌碑がいくつかありました。
良く分からないのですが、地元の愛好会か何かが自分の歌を刻んで建てた物でしょうか。
あんまりいい作品は無いようにも思いましたが、
ちょうど池の正面にあった碑の歌は、奥さんとの別れを歌ったもので、
すこしいいかな?と思いましたので、掲載します
そこから少し登ると、眼下に下の集落の様子が広がります。
何でも、そこが昔は三の丸だったとの事。
また登ると、資料館があり、新井白石の像があります。
何でも、若い頃の主君である土屋氏(武田二十四将の一人の子孫)がここの城主で、
新井白石もこの久留里城にいた事があるんだそうです。
像は何でもお城の再建に際して一個人の方が寄贈建立されたもので、
その志は大変すばらしいと思いますが、
像の出来はイマイチかな?とも思ったので写真は割愛(^^;)

それから資料館を見学。ちなみに無料でしたが、
一部資料の展示替えを行っており、半分くらいは見られませんでした。
この地らしく、発掘されたクジラの骨の展示がありましたが、
あとは特に目新しいものは無かったかと思います。
それからまた少し歩いて天守閣へ登ってみます。
こちらももちろん再建された天守閣です。
竹中工務店かどこか、有名なところが施工していました。
手前に盛り土がありますが、ここは実際にあったと思われる天守閣の跡で、
発掘調査によって礎石が出ているんだとか。
ちなみにその礎石は、土屋氏(お家騒動で取り潰し)の後に当地の大名になった黒田氏が、
1743年から46年に掛けて、幕府から援助を受けた上で築いた天守閣のものだとか。
その黒田氏はどこから来た大名なのかはちょっと説明が無かったように思います。一般的に言うなら、
「酒はのめのめ呑むならば 日の本一のこの槍を呑み取るほどに呑むならば これぞまことの黒田武士」
の黒田氏なんでしょうけど。そうそう、関係ありませんが博多駅前には母里太兵衛の像が建っていますね(笑)
ここは三万石ぐらいの小大名だったようで、天守閣もそれに似合った、
二層二階という小さなものだったようです。
(もっとも、島津七十七万石の居城に天守閣が無かったと言うのは有名な話)
内部は、一階は現在各地に現存するお城のパネル展示になっており、
階段を登ると展望台みたいな感じになってます。
まぁ、もともと位置が高いので、登って下界を見るのも、
二の丸や本丸跡の視界が開けたところから見るのも、
さほど景色が変わり映えしませんでした。
天守閣を下りると、駐車場まで戻ります。途中、紅葉がきれいでした。

次は鋸山と言うところに行ってみようと思っていました。
途中、JAのサービススタンドで給油をすると、
キャンペーン中ということで、カイロのパックを貰いました。
山梨を出てから、特に千葉のあたりはだいぶ暖かくなっており、
また装備もしっかりしてますから不要かな、とも思いましたが、
とりあえずもしものことがあるかと思い、ありがたく貰いました。
鋸山と言うのは房総半島の西岸にあるのですが、
ここあたりどうも道が分かりづらく・・・
410、465と二つの国道が走っており、重複区間もあったりで、
最初は東岸へ抜ける方へ走っていってしまいました。
途中、普通車の離合も出来ないような道が細いところがありましたが、
どうもおかしいな、と思い停車。地図を引っ張り出すのもめんどくさかったので、
西岸の方で「鋸山」がナビに登録されてないかと見てみるも、
「菱川師宣記念館」というのがナビに出てきて、
ここは確か西岸の道の駅のそばだったので、
その道の駅が宿泊に適しているかどうか偵察もかねて、
ナビにそこまで案内させます。

来た道をかなり戻り、国道410号線に入って南下してから、
県道34号線を西進します。由来は不明ですが、長狭街道と言うらしいです。
ツーリングマップルにお勧めの道として載っており、
実際走りやすそうで、またそれなりにコーナーもあるルートでしたが、
あいにくと私の前を走るクラウンが変な車で・・・
詳しい歳は分かりませんがおそらく老夫婦の旦那が運転する横浜ナンバーの車で、
最初はかなりゆっくり走っており、譲ってくれればいいのにな、と思います。
追い越し禁止区間なので追い越しも出来ず。
後ろから見ていると、景色を見るためか余所見をしたり、
コーナーでセンターラインをかなりはみ出したり。
そのうち私に気づいたのかどうか、今度は結構スピードを出すように。
(別に煽っていたわけではありません、そんな事する位なら抜きます)
それがコーナーでは毎回センターラインはみ出すので怖かったです。

その車は接続する高速道路へ入り、私はしばらく走って記念館へ。
道の駅のそばと言うか、中にあると言う感じでした。
「見返り美人」の浮世絵で有名な菱川師宣は当地の生まれだそうで、
記念館は有料(500円、0円マップによると)であるのと、鋸山優先のため見ませんでしたが、
女優の真野響子がモデルだと言う見返り美人のブロンズ像や、
菱川師宣が寄進したと言う梵鐘の複製(実物は太平洋戦争時代に供出)が屋外にありました。
道の駅はキャンプ地としては最初どうかな?と思ったのですが、
その記念館の裏手の方に、何か大きな空き地があったので、いいかもしれないな、と。
ただ、脇に図書館と書いてあったかな?大きな建物があったので、
テント張るなら、お役所仕事が終わる午後五時以降かな?と言う感じでした。

途中、「0円マップ」に載っていた、「ばんや」と言う食事処へ。
当地の保田漁協直営のお店だそうです。
駐車場がかなり荒い砂利なのには辟易しました。
当然魚介類の刺身、焼き物、煮物、揚げ物とメニューは充実していましたが、
850円の「朝取れ寿司」と言うものを食べてみました。
まぁ、値段が値段なのでしょうがないと言えばそうですが、
シャリが機械が握ったような整いすぎたものだったり、
同じような白身赤身のネタばっかりで、味わいに変化が無かったり。
一つ一つはそれなりに美味しかったと思います。
そこから出たちょっとした広場では、水産加工物の直売所があり、
結構お客さんがたくさんいたのでそれにまぎれていくつか試食しました(笑)

そうして国道を北上して鋸山を目指します。
鋸山と言うのは名前の通りの山で、「地獄のぞき」と言う断崖は、
男でも足がすくんで動けなくなることが多いんだとか。
アクセスは有料道路とロープウェーがあるようなのですが、
有料道路は二輪車通行禁止とツーリングマップルにあったので、
最初からロープウェー乗り場を目指します。
行って見ると、建物の階段の脇にバイク置き場があり、
そこに停めると建物の車庫に入っている車の出入りの邪魔になりそうでしたが、
そう案内があるし、出てきた係員らしき人に「ここでいいんですか?」と聞いたら
OKとのことなのでそこへ。
ロープウェーの切符売り場には、「往復か片道かお知らせください」みたいな看板が大書してあり(笑)
往復大人一人900円でした。少し高いですがしょうがないですね。

登りのロープウェーは客は私一人のようでした。
あと二人関係者らしきおっさんと女性のガイドさん。
ガイドさんがたった一人の客のために案内をしてました。
そうそう、乗り込む前に写真を撮られました。
よくあるパターンで、帰るときまでに現像してますから買ってください、というものです。
ちなみに、行きのロープウェーの車窓から
まん前の垂直な壁は石材を切り出したあとなんだそうですが、
結構怖いです。高いし、細そうなロープで支えきれるのかな?と。
切れたら死ぬよな、とか想像してしまいます(笑)
だいたい4分くらいかかるんだそうですが、途中下りのゴンドラとすれ違います。
明らかに向うの方が速度が速く、滑り落ちていると言う感さえありました(^^;)
そうこうしている内に到着。高いところだけあってさすがに景色がいいです。

案内にしたがって歩いていくと、ありえないことが・・・
結構すぐ日本寺というお寺の境内になって、そこから拝観料が別途必要との事。
ありえない、と思ったものの、せっかく来たんだし払うことにします。
「地獄のぞき」が主な目的だったのですが、
何でも境内には日本一大きな大仏があるとの事、
そこまで見ると、約90分とのことでした。
ロープウェーは15分間隔で出ており、私の乗ってきた便が15:00のもの、
下りの最終便が16:00とのことで、つまり手持ちの時間は60分ありません。
しかしせっかく来て拝観料まで払ったからには元は取りたいな、と思い、
90分と言うのはおそらく場所柄からしてジジババの足換算でしょうから、
駆け足で巡ることにして、大仏様も参拝したいと思います。

まず進んでいくと、両側に高い石壁のそびえる切通しのようなところ。
私がブーツだからという事もありますが、トンネルの中を歩くような、
コツコツとした足音が響きました。その先には、百尺観音
拝観料と引き換えに貰った資料によると、発願の趣旨は、
戦争戦士病没殉難者供養のため、また東京湾周辺での航空航海陸上交通犠牲者供養のためだとか。
まぁそれはいいのですが、ここから大岩壁が望めました。
下が影になっててお分かりいただけないかもしれませんね・・・
しかしえらく高い壁で、おそらくあの上が「地獄のぞき」だと思われ、
「ああ、ありゃ高いわ」と思ったのでした。

それから急いで階段を登り・・まぁすぐ息が切れるのでそんな急げないんですけど(^^;)
その「地獄のぞき」の方へ行って見ます。
地獄のぞき
デジカメを下に向けて撮ってみても、これまでの経験からして、
たぶん高度がイマイチ分からないと思われたので、壁の様子を撮って見ました。
まぁ、確かに高いし怖いと言えば怖いですが、足がすくむほどではなかったかな。
手すりが少し低いのは、風があるときとか特に怖そうでしたけど。
同じ時間にいたカップルが、ここで「地獄のぞきってどこ?」と言っていたのですが、
おそらくそれも「ここがそれほど怖くない」ことの証左ではないかと。
まだまだ先は長く、先を急ぎます。

道はそれから階段くだりになりました。
途中、「ロッククライミング禁止」と言う看板もありましたが、
九十九折の長い階段を下って到着。大仏さま
正しくは薬師瑠璃光如来と言うそうで、総高31.05mだとか・・・
パンフレットには日本一、日本最大と書いてありますし、0円マップにもそう書いてありますが、
茨城県にある牛久大仏は身長100m+台座20mでギネス認定世界一だそうですが・・・
牛久大仏はツーリングマップルにも0円マップにも載ってるので、間違いないでしょう。
二つの大仏を、それぞれ日本一として載せるなんて0円マップも結構いい加減ですね・・・(笑)
参拝を終えると帰途へ。ちなみに横にはお願い地蔵尊があり、
人間の背丈より少し大きいくらいの像の周囲に、
赤い頭巾をかぶった小さなお地蔵様がたくさん並べられたありました。

所要時間を書いた看板が、大仏の前の広場にあり、
それによるとロープウェー乗り場まで20分だったか25分だったか、
そのときが15:30だったので、後は普通に歩きます。
と言っても今度は階段がのぼりなので、結構きつかったのですが。
途中羅漢像があり、何でも当山には千五百五十三体の羅漢像があるとの事。
この数は、パンフレットによると世界一だそうです。
しかし、結構首の無い像が多く、風化ではなくて折られた後のようで、
心無いことをする人がいるものだな、と思っていましたが、
パンフレットに「廃仏毀釈以来、荒廃したままで」とありますから、
そのときに壊されたものなのかもしれません。

そんなこんなで息を切らせながらも時間的には余裕を持って
ロープウェーの駅まで着くことが出来ました。
飲み物でも飲もうかな、と思ったものの通常より20円高いボッタクリ料金なので我慢。
登りは私一人でしたが、帰りは最終便と言うこともあるのか、
座席は全部埋まって8人+ガイドさん、でした。
定員41人だそうですけど、そんなに乗れるのか、かなり怪しいかと・・・
まぁ、それだけの荷重には耐えられる、と言うことかも知れません。
帰りの車窓から。やはり下が遠くて結構怖く、
地獄のぞきより、ひょっとしたらスリルがあるのではないかと思うくらいで・・・(笑)
ちなみに、このロープウェーは水平距離641.81m、高低差223m、平均勾配19度25分だそうです。
無事たどり着いて、下の自販機がボッタクリということは無いだろうと思ったものの、
なんとこっちも通常より10円上乗せのボッタクリ料金。
「ありえなー」と思って、飲まずにそのまま外へ。
乗るときに撮られた写真をチラッと確認してからVFRまで戻ります。

で、メットかぶったりして準備をしていると、携帯に電話が。
見てみると実家からでした。聞こえたかどうか分かりませんが、
「メット脱ぐから待って」と言って一回切り、脱いでから掛けなおします。
親は遠慮してと言うか、私もいい大人なので、電話掛けづらいらしいので、
以前は週一くらいで私が生存確認の(笑)電話を掛けていたのですが、
長野にいる間は電話掛けていなかったので、しばらく連絡しておらず、
さすがに心配になったようでした。
で、少し話をしていると従業員のおばちゃんたちが出てきて、
電話している私に「出まーす、すいませーん」とか言いながら車に乗り込む。
こっちはあんたらが指定した場所に、ここでいいのか聞いたうえで停めてるんだし、
「すいません」も何も無いもんだ、と思いましたが(^^;)
電話を切って、出発したのでした。

そこから今日の宿探し。まぁ道の駅かな?と言う感じです。
ここに来る前見た、「道の駅きょなん」はとりあえずパスとし、
ここあたり道の駅がすごく多いのですが、「富楽里とみやま」と目指すことにします。
途中、海岸線を走るのですが、夕日がとてもきれいになってきたので、
停まれる場所ないかなー、と物色。すると海水浴場への案内標識があったので、
そこから入りました。で、写真を撮っていると、
車に乗ったおじいちゃんとお孫さんでしょうか、小さな男の子の二人連れ。
男の子のに「かっこいいバイクだよ」と言う感じで見せているようで・・・
少し話をすると、この道はそのまま海岸線を走ってまた国道へ抜けられる、と教えてもらい、
お礼を言って男の子にバイバイをしてから言われたとおりに走って見ます。
そうすると、夕日がますますきれいになってきて、
海水浴客向けでしょう、広い駐車場もあったので、
もう一回停めて写真を撮りました。
夕日と言うのは撮るのが難しく、さっきとここでモードを変えて三枚づつ、
計6枚撮ったわけですが、厳選した上でそのうち一枚を掲載
いかがでしょうか?

道の駅「富楽里とみやま」はどうやら「富津館山道路」という
自動車専用道のサービスエリアも兼ねているようです。
新しくて立派そうなところでしたが、レストランが20時オーダーストップだったかな?
ということは、そこらあたりまで人の出入りがあると言うことで、
少しキャンプは厳しいかな、とあきらめます。緑地とかも見当たらなかったし。
キャンプはあきらめたものの、トイレに行って飲み物休憩。
千葉で飲み物と言えば、やっぱり「マックスジョージア」でしょう(笑)
「幕張サボテンキャンパス」でも幾度と無くネタになった、
練乳入りの甘ったるい缶コーヒーです。
以前、千葉ではないと思いますが、飲んだことあったかな・・・?
まぁとりあえず千葉で飲み物と言えば「マックスジョージア」(笑)
以前に比べてみれば、すこし甘さ控えめ?と言う感じもしました。

ここあたりは本当に道の駅が多いところ。
次は道の駅「三芳村」を目指してみます。
そのときは気づきませんでしたが、その間に「おおつの里」と言う道の駅もありました。
暗くなってくる中、到着。ここも結構きれいなところでした。
もう人はいないようでしたが、クリスマス用のイルミネーションでしょうか、
ありまして・・・なんか船に飾り付けられてる・・・
と言うか「宇宙戦艦ヤマト」に見えるんですけど・・・(笑)
それってどういう趣味なん?と。
子供がしたにしては古いネタだし、女性がするようなものでもなし。
しかし「ヤマト」を好きな男がクリスマスイルミネーション、と言うのも
あまり様にならないなと思いつつ、その電源借りたいなぁ、と思ったりしました。
駐車場の脇は畑になっており、建物脇の緑地も人目につくし、
最初はだめかなぁ、と思ったのですが、
道の駅の脇を走る県道88号線と、道の駅挟んで農道のような道があり、
その農道と道の駅の駐車場は段差が付いている上に、
農道の脇には道路一本分ぐらいのあきスペースがありましたので、
ここでいいやぁ、と思って張ることにします。
駐車場の明かりが、ちょうど届くか届かないかの所にします。

炊飯用にお湯を沸かしながらテントを張ったのですが、
風が強い日でなかなか沸騰せず・・・
私が米を炊くために使っている「不思議なめし袋」、
沸騰したお湯に、めし袋に入れた米を20分入れるだけ、と言う簡単なもので、
本当に結構美味しいご飯が炊けるのですが、沸騰していないところに入れると酷いことになり・・・
今日もなかなか沸騰しないので「ま、大丈夫、めし袋入れてもそのうち沸騰するでしょ」と入れたものの、
なかなか沸騰せず、いつもより長めに炊いたのですが、出来たものは芯が残って酷い代物でした・・・
まぁ時々似たようなことやっていたのですが、今日はいつもに増して酷く、
彼女の家から持ってきたお茶漬け(注、2,3週間ほど賞味期限切れ・・・
私が彼女の家に来る前に買った物だから、もっていきなさい、と彼女に渡されたもの・・・笑)
掛けても食えず、(昨日とかはまだそのお茶漬けも食えたんですけどね)
インスタントラーメンにぶち込んでしょうゆ掛けて食おうとしたら、
ラーメンまで食べられないような味になって、結局食べませんでした・・・(-_-;)
近くにコンビニも食堂もなさそうで、せめて飲み物でも、と思ったものの、
財布の中には万札と、100円に満たない小銭のみ。
もう一回作ると言うのも面倒くさく、もう我慢することにします。
日記を書くか、と思ってパソコンつけたらあまり充電されてなく・・・
そんなに走らなかったこともあり、一回走った後見てみたら、
コードが抜けていたと言うこともあり、30%位(約二時間分くらい)しかありませんでした。
そう、日記は二時間では書けないのです、日によって違いますが、
3,4時間はかかるんです、大変なんです(^^;)
当然途中でバッテリが切れて休止モードになり、
道の駅内で電源取れるところはあったのですが、
そこまでする必要もないかと思って今日は早めに寝ました。
夜九時過ぎくらいでした。

本日の走行距離

106.7km

本日の宿

道の駅三芳村(近く)

本日の家計簿

ミニストップ朝食465円
JA-SS18.7L 135円2,525円
ばんや朝取れ寿司850円
鋸山ロープウェー往復運賃900円
乾坤山日本寺拝観料600円
道の駅「富楽里とみやま」内自販機マックスジョージア120円


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