8/26(金)

行程

根室市キャンプ場(付近)〜納沙布岬〜花咲港〜霧多布岬〜バイクステーション釧路

朝はいい天気だったのですが、台風が近づいており、
遠いのでさほど影響はない物の、夜から明日まで雨と言う予報でした。
またもやいろいろ検討した結果、開陽台は天気のいい時に行きたかったので今日は納沙布岬を見て、
釧路にあるレッドバロン(と言う全国ネットのバイク屋)の運営するバイクステーション釧路に泊まることにしました。
ここは水道が使えないのでテントの撤収をして(してる間にBMWの同泊者の方と話をしました)
少し走って道の駅「スワン44ねむろ」まで行って洗顔等済ませてから納沙布岬まで走ります。

根室市内をぬけてから日本本土最東端 納沙布岬へ到着。
これで日本本土の東西南北四極点全到達です。宗谷岬へ到達したときほどの達成感はありませんでしたが・・・
海に向かって伸びているところがいくつかあり、どこが本当の最東端かよく分からないからかも知れませんし、
あるいは、北方領土関連での右翼団体の設置した碑がいくつもあり、興ざめだったかもしれません。
それはそうと、岬の駐車場からすぐそこの海でコンブ漁をしており、
これはこれで逆になかなか風情があると思います。
北方領土関連の資料館を見てから(返還要求には私も賛成なのですがね・・・)
ステッカーゲットのためお土産屋を見ます。
それから先日から「カニ食いたい」と言うのがあり、朝ごはんも食べてなかったので、
納沙布岬にて花咲ガニを食べました。
軒先にてカニを販売していた食堂兼お土産屋に入り、「ここでカニ食べられます?」と聞くと、
カニは軒先のカニ屋で買って、食べるのは店内でもOKと言うことでした。
で、カニは値段が当然大きさによって違うのですが「あんまり身が入ってないんだけど」と言って
見せられたカニは千円でそれなりに大きいものでした。
一人で食うので大きいのは逆にこまりものなので「それでいいです」と買いました。
店内にて鉄砲汁とコンブ(の佃煮みたいなもの)二種類サービスでした。
カニ1000円はかなり安いと思います。味は濃い目だったかな?とも思いますし、
とげが多くて少し食べにくくはありますが、そんなこと問題ではないでしょう。
かなり満腹しました。カニも良かったのですが、サービスの鉄砲汁も美味しかったです。
臭いが最高で、冬に(北海道の冬は体験したことないので分かりませんが)食ったら
おそらく至福の時が訪れるのでは、と言うぐらい美味しかったです。
コンブはまぁ、普通でしたがせっかく出されたものなので完食。
それからここにもステッカー売っていたので買いました。
宿泊予定のバイクステーション釧路へ予約の電話を入れました。

ところで、知床あたりから結構見知ったライダーやバイクに遭遇すること多くなりました。
BMW+サイドカーだったかな、お子さん二人連れを知床五湖の駐車場でバスから見たのですが、
知床峠を走ってるときにすれ違い、子供さんたちが両手を振ってくれるのが可愛くてよかったです。
RVF400とCBR250だったかな?カップルを知床観光船の発券場で見たのですが、
このカップルも知床峠ですれ違ったのですが、彼氏の方がピースサインの代わりに、
握りこぶしを作ってガッツポーズみたいに上下したサインはどういう意味だろう?と考えたり。
観光船に同乗していたピンクナンバーのオフ車のお兄ちゃんはレッドバロン釧路で見ましたし、
観光船の駐車場でみたCBR1000RRの方にはここで再会。
そして稚内のキャンプ場でも見た「日本一周」の旗を掲げたアメリカンの方には
(と言ってもバイクは良く見かけたのですが、ライダーは見なかった)
ここや、開陽台でも見かけました。ライダーがお盆過ぎて少なくなってきたからかも知れません。

根室市内に戻って、何でも定番メニューという「エスカロップ」なるものが食べたかったのですが、
さっきかにを食ったばかりですし、いくら昨日の晩飯が小さなサラダだけだったからと言ってもあんまりです。
で、少し走って根室車石なるものを見ました。
国の天然記念物だそうで、詳しい組成理由は書いてあったのですがメモしてません(^^;)
見る前はストーンサークルみたいなものなのかな?と思っていたのですが、
そうとは違って、良く見なければわからなかったのですが、観察台と言うところが三つあり、
そのひとつから見て、「やっぱ良くわからないな」と思って振り返ったときに、
良くわかる車石がありました。
これを見てから別のところに行き断崖を見てると、
こちらでも発見することが出来ました。断崖の下にいくつかあるのが分かるでしょうか?

それから花咲港へ行って、一回親と彼女へかにを送ります。
前回送ったときに異臭があったということがあったので、その話をしてちゃんとしたものを送ってもらうよう依頼。
接客はおばちゃんがタメ口でちょっとな、と思ったものの、物は良かったようで好評でした。
それから根室市内に戻ってエスカロップを食べようと思ったのですが、
適当なお店が見当たらず・・・駅前の食事どころに入ったのですが、
エスカロップはメニューになし、しょうがないのでカツ丼を食いました。
宗谷岬でもそうでしたが、ここあたりにあるのは「日本最東端」のものが多いです。
そのうち、代表的な日本最東端の駅「ひがしねむろ」へ行って見ました。
無人駅で最東端を示す看板が二つあっただけであとはなにもなかったのですが、
近くのガード下に「痴漢注意」の看板があり、それはいいのですが不気味で結構笑えました。
なにしろマンガで暗いシーンを表現する複数の縦線が入っていたり、「ひっひっひ」と笑い声が書いてあったので(笑)

それから道道142号を西へ走ります。
「北太平洋シーサイドライン」だの「なぎさのドライブウェー」だの名前がついていたのですが、
天気が悪いと言うこともあったのですが、あまりシーサイドではありませんでした。
しかし、道脇の林が「防霧林」とあったのはびっくり。「防風林」なら良くわかるのですが。
走ってる車もあまりいなかったのですが、路上に首がありえない方向に曲がった鹿が・・・合掌。
そして霧多布岬へ。
ここもどこが岬なのか良くわからなかったのですが、断崖がなかなか見ごたえありました。
しかし、近くにあるお土産屋は全部開いておらず、人もいなくて寂れた雰囲気でした。

それからはひたすら走って、バイクステーション釧路へ。
最近大きな街を走ったことがなかったからか、釧路が大きな街だからか、
結構市街地走ってもないので「そろそろ地図で確認した方がいいかな〜?」と思った頃にレッドバロンの看板が見えました。
二泊分の受付をして、クラッチフルードの交換を依頼。
長野で交換を相談して、必要ないといわれたものの、なんとなく吹けが悪くなっていたからです。
「かなり汚れていましたよ」とのことでした。
シャワー浴びて、電池類の充電をしながら日記の更新作業。
ご飯が結構遅くに近くの「銀龍」と言うラーメン屋に行きましたが、それほど美味しくはありませんでした。
帰り道のセブンイレブンで、酒や明日の朝食を買って帰りました。

本日の走行距離

257.1km

本日の宿

バイクステーション釧路

本日の家計簿

道の駅 自販機紅茶120円
納沙布岬 東光花咲蟹1,000円
納沙布岬 お土産屋ステッカー三枚620円
納沙布岬 自販機爽健美茶120円
花咲港花咲蟹送付10,000円
根室駅前食事処カツ丼840円
霧多布岬近く自販機コーヒー120円
バイクステーション釧路宿泊費二泊分4,200円
レッドバロン釧路クラッチフルード交換1,830円
ラーメン銀龍ラーメン、餃子、ビール1,310円
セブンイレブン酒、ご飯663円


8/25へ戻る 目次へ戻る 8/27へ進む