8/19(金)

行程

稚内森林公園キャンプ場〜宗谷岬〜道の駅さるふつ公園〜オホーツク流氷科学センター〜キムアネップ岬キャンプ場

今日よりしばらく天気が悪くなるとの予報で、朝からすでに曇天でした。
このツーリングでは青森で半日ほど天気悪かったことあるものの、本格的な悪天候は初めてです。
大原則は「雨が降ったら休養日」ですので、いろいろパターンを考えながら走り始めます。

今日はオホーツク海沿いに南下するルートです。
宗谷岬までは昨日と同じですので、途中で国道をそれて宗谷丘陵を走る道道にはいります。
昨日は気づかなかったのですが、宗谷丘陵から宗谷岬に降りてくると広い公園があって、
いろいろなモニュメントがありました。
旧日本軍が宗谷海峡監視のために立てた望楼もあります。
モニュメントは第二次世界大戦関連や大韓航空機事件など、平和祈願のものが多かったです。
ちなみに「日本最北端の寿司屋」と言うものもありました。
昨日はここで食べたらよかったかも知れない、と思いつつ・・・
まだ開店していなかったので入りませんでしたが。
その公園を降りるとすぐ最北端モニュメントの広場ですが、今日は素通りしました。

そこから南下して道の駅さるふつ公園で一休み。
道の駅と言うか駅の道路はさんで向かい側にいくつかモニュメントがあったのでそれを見ようと思ったのです。
涼しくなってきて水分補給しなくても大丈夫なのがいいです。
ロシア船の海難事故に関するものと、漁業に関するモニュメントでした。
ここでおばちゃんに話しかけられて少し話をしたのですが、
何でも私が長野で住んでいたところのご近所さんで、同じ7/20から旦那さんと二人、車旅をしてるそうです。
年をとっても二人そうやって夫婦で旅ができると言うのは羨ましいことだと思います。

そして神威岬と言うところに寄ったり、無料なのに電源付という「はまなす交流広場キャンプ場」を偵察したりしながら
(雨がひどかったらここでキャンプの予定だったのですが・・・人気のため利用できない場合が多く
 管理者に苦情が寄せられるほどなんだとか。電源付サイトは譲り合ってご利用ください、との張り紙がありました)
雨が降り出しはじめていて、路面も濡れだしたので食事休憩もかねてレインスーツ着るか、と
そう思ったときから最初の道の駅「おうむ(雄武)」に寄ったのですが食事どころはなく、雨もやんでまだ大丈夫そうです。
次に立ち寄ったのは紋別市の「オホーツク流氷科学センター」と言うところ。
道の駅を兼ねているところなのですが、ここは良かったです。
食事も出来たのでいくら丼で腹ごしらえをしてから見学したのですが、
展示としては流氷をテーマにした物で、-20度の部屋があって流氷があったり氷付けにされた魚たちがいたり、
(魚の説明が美味しい食べ方は、と言うことまで書いてありなかなかユーモアが有り。
 設備が故障して氷が溶け出したらどうなんだろうとも思ったり。)
流氷の出来方とかまぁそこあたりは普通なんですが良かったのはアストロビジョンというシアターみたいな感じのもの。
これだけ別料金を取るだけのことはあります。
プラネタリウムみたいな360度のスクリーンにてオホーツクの自然を紹介すると言うものなのですが、
これが思った以上に迫力があるのです。ちと音量は大きすぎるかな、とも思いましたが、
映像はいいです。10分少々と短かったですが臨場感バッチリです。ここはオススメです。

TVでは駒大苫小牧と大阪桐蔭の試合をやっていたので少し観戦してから出発します。
ひたすら走ってサロマ湖畔のキムアネップ岬キャンプ場へ。
キャンプ場に着くと昨日とは打って変わって悪天候のためか人がいません。
無料のキャンプ場でバイクの乗り入れは不可だそうですが(ツーリングマップルには可とありました)
受付のおばちゃんが「今日は人いないからバイク入れてもいいですよ」と言ってくれました。
VFRのパニアつけた状態では車止めの間から入れるかどうかぎりぎりだったので、
「駐車場の脇のスペースに張ってもいいんですか?」と聞くとOKとのコトでした。
少し、張れそうなスペースがあったのです。
テントを張り終わるとここあたりはホタテが有名らしいので買いだしに行きます。
あまり大きな市街はないのですが、魚をメインにした個人商店に入ってみると、
ホタテがいっぱい入った物が1000円くらいで売られていました。
「小分けできます?」と聞くとOKとのコトなので、ホタテを三枚としょう油とビールを買います。
ホタテは一枚で80円しないくらいの安さでした。
ちなみにキャンプ場は朝日、夕日がきれいとあったのですがキャンプ場に戻ったらちょうど夕日だったので
写真を撮りました。(下の写真です)雲が多かったのでそこまでではないかな?
さて調理始めます。ホタテは口が閉じていたので最初の一枚は隙間からナイフ入れて開けたのですが、
「アサリとか火に掛けたら口開くよな」と思って二枚目からはそのまま火に掛けたら開いてくれました。
しょう油だけで調理したのですが、十分食べられたもののやはりバターが必要だった様です。
買出し、調理の間に少し人も多くなってきました。
ホタテだけではお腹が足りなかったのでご飯とラーメン食べて寝ました。

本日の走行距離

301.1km

本日の宿

キムアネップ岬キャンプ場

本日の家計簿

セイコーマート 朝食 539円
自販機 110円x1 120円x1 130円x1
道の駅オホーツク紋別 いくら丼 1,000円
オホーツク流氷科学センター 入館料+シアター料 760円
斉藤商店 ホタテ三枚、しょう油、ビール 647円


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