8/17(水)

行程

朱鞠内湖畔キャンプ場〜幌加内町交流プラザ〜クリスタルパーク〜智恵文ひまわり畑〜稚内森林公園キャンプ場

朱鞠内湖は人造湖だけあって、湖の形が結構入り組んでいます。
写真等では一部しか収めることが出来ません。
ところで、そろそろ着替えがなくなってきたこともあり、この朱鞠内湖畔キャンプ場は
ちょうどコインランドリーがあったので選択をすることにしました。
お風呂入らない日も多く(^^;)シャツやトランクスは替えないこともあるのですが、
靴下はさすがに毎日替えているので、靴下がなくなります。
テントの撤収前に洗濯機に放り込み、テントの撤収終わってからバイクごとランドリーの前へ。
乾燥が終わるまでの間、更新をしつつ待ちます(と言ってもネットにはつながらなかったのでアップロードは出来ないのですが)

終わったら、ガソリンの心配しつつ、来た方向に戻ります。
なんでも通ってきた幌加内町というのは、そばの生産量が日本一だそうで、
それはやっぱり食べたいと思ったのです。
キャンプ場近くのホクレンのスタンド見ると、ハイオクがない・・・
レギュラー5Lだけとかいれるかな、とも思ったのですが、
VFRの燃料計だとたしか点滅し始めるのが残り5Lのときで、点滅始めたときが、
前回給油してから366Km走っていたので、リッター20Km走るとしたらまだ大丈夫かな、と思い、
幌加内町市街には出光とシェルのスタンドがあったので、そこまで走ることにしました。
すると、途中でガス欠しました・・・前回給油してから440Kmほどでした。
街はそう遠くないとはいえ、歩いて行ったり増してVFR押していける距離ではありません。
しょうがないので、道行く車に「とまってくれ〜」のサイン。
交通量はさほど多くなかったのですが、国道なので皆無と言うほどでもありません。
幸い、サイン出してから最初の車が止まってくれ、
事情話して最初のスタンドまで乗せて行って貰えませんか?とお願いすると乗せて貰えました。
小さな男の子二人の四人家族のワゴン車ですが、旦那様もバイク乗る方らしいです。
何はともあれ、感謝。
で、その最初の出光のスタンドで事情を話すと「ローリーしかないんだけど」と言いつつ、
携行缶に10L入れて、乗っけていってもらいました。
ちなみにここもレギュラーしかなく、VFRにレギュラー入れるのは初めてです。
ラジオでは甲子園をやっており、ちょうど地元の樟南高校が先取点を挙げたところでした。
なんか、小説の書き出しっぽいシーンだな、と思いつつ・・・
車で10分ほどでVFRのところについて、給油してもらいました。
スタンドで126円/Lと言うのは見ていたのですが、「いくらですか?」と聞くと、
「1260円」と・・・ガソリン代だけなので「ちょうどでいいんですか?」と聞くと、
「いいよいいよ」と言うことでした。感謝。

で、幌加内町交流プラザに着きます。
鉄道資料館やそば屋が一緒になっていると言うことで、
資料館見たついでにそば食べればちょうどいいか、と思ったのです。
鉄道資料館は、深川と言うところから、ここを通って名寄まで通じていたものの、
廃線になった「深名線」の資料館でした。私はそう鉄道マニアではないので、「ふーん」と言う感じで見ていたのですが、
駅の名前が面白くて「ここは地名がなかったが、周囲に○○が多かったので○○駅とした」と言うのが二つありました。
白樺とか・・・もうひとつは何か忘れました(^^;)
で、そば屋でトロロそばを食べたのですが、そう美味しいと言うことはありませんでした。
店主がバイクに乗りなのか、ニコニコしながら迎えてくれ、出るときも「お気をつけて」を言ってくれましたけれども。
町内のもうひとつのスタンドにはハイオクがあるらしいのですが、
さすがにそこで給油したのでは恩知らずかな、ともおもい、
次の街までは十分持ちそうだったのでそのまま走ることにします。

朱鞠内湖を左手に見ながら走り、着いた先はクリスタルパークと言うところ。
何でも、観測史上、日本の最低気温「-41.2度」を記録したことを記念しての公園だそうですが、
訪れる人もあまりおらず、私のすぐ後にSRのライダーが来たのですが、
「何も無いっすね」と話しかけられるほどの所でした。
一応、管理棟みたいな建物にトイレと、立派な(だけどあまり意味が分からない)モニュメントはあります。
と言うわけで、さっさと出発します。
次に行った所は、40号と言う幹線国道に出てから少し南へ戻るのですが、
智恵文ひまわり畑と言うところ。
まぁ、名前と写真で見たとおりのところなんですが・・・
さすがに眺めはいいものの、はっきり言えばそれだけなのでここもさっさと出発します。
北海道に来てから、どこか着いたどこに水分補給!とか思わなくなったので楽です。

出てからホクレンのスタンドでレギュラー10Lだけ入れたこともあり、
VFRのタンク容量が22Lなので12Lだけハイオクを入れます。
そこから音威子府(おといねっぷ)と言うところまで走ります。
ツーリングマップルに、「駅舎内のそば屋が美味」と書かれていたので食べようと思ったのです。
駅と道の駅が結構近いところにあったので道の駅にバイクをとめ、駅まで歩いていきました。
すると飯時ではなくおやつの時間だったからか、そば屋は閉まっています。
しょうがないので道の駅まで戻って、ここにも食堂があったのでここで温かい天ぷらそばを食べました。
ここのそばは美味しかったです。何でも音威子府そばと言うらしいです。
それと、先日テントを落とした私を励ましてくれたおばちゃんにここで再会しました。
いろいろ考えると、その可能性はかなり低いわけで、いろいろな偶然が重なり合っており・・・
一期一会と言いますけれど、袖振り合うのも他生の縁、と言うことかもしれません。

そばに満足し、おばちゃんとその縁に感謝して出発します。
国道40号をしばらく北上し、先日来た鏡沼海浜公園のあたりに出るように脇道へ入り、
そこから道道106号を北上します。
ここが、ガードレールも電柱もなくライダー憧れの道、とツーリングマップルに書いてあったからです。
常々、ツーリングマップルの便利さは認めるものの、そのフル活用には
「他人の追体験しか出来ないのでは?紹介されていなくともいいポイントはあるはず」と疑問があるのですが、
北海道を走るのはこれが初めてですので、まぁいいか、と思って利用しています。
ちなみに利尻富士こと利尻山を見ながら走れます。
道のよさはさておき、かなりの直線道路なのでぶっ飛ばしているの車が一台・・・
途中に北緯45度のモニュメントがあります。
そうしていよいよ日本最北端の街、稚内へ到着。
最北端宗谷岬へは明日に回し、今日は稚内森林公園キャンプ場へキャンプを張りました。
アクセスが急坂だったり、途中に墓地があったりしますけれども、
高台にあるだけあって、眺めはいいところです。

本日の走行距離

304.8km

本日の宿

稚内森林公園キャンプ場

本日の家計簿

朱鞠内湖畔キャンプ場 コインランドリー 500円
自販機 コーヒー 120円
出光 1.260円(10L 126円/L)
幌加内町交流プラザ内そば屋 トロロそば 900円
ホクレン 1,738円(12L 138円/L) 自販機 アクエリアス 150円
道の駅音威子府 天ぷらぞば 750円


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