8/11(木)

行程

東大沼キャンプ場〜自由市場〜福島町〜江差かもめ島キャンプ場

今日は初めて北海道を本格的に走る日です。
その前に北海道に上陸した日に行った自由市場に行くことにします。
親とかに海産物のお土産を送ろうと思っていたのです。着いたらまず自分の腹ごしらえ。
先日食べた食堂の隣にすし屋があってそこで食べようかな、とも思っていたのですが、
店内に客おらず、開店してるかどうかわからなかったので、
また同じ食堂で同じうにいくら丼を食べていました。
そして市場内を一巡りして、適当なところで親と彼女にカニを送りました。
で・・・このとき送ったカニに後日談があるのですが、
数日後、先日やめた仕事の最後の給料明細と離職票が届いたか確認するために実家に電話したことがあって、
そのときにどうだったか聞いたのですが、なんと、臭いがあったため食べなかった、と・・・
で、中の氷は融けてなかったとのことで送付元にクレーム入れたら、
今度のはちゃんとまともなものが送ってきたと言うことでした。
それで彼女にも聞いてみたのですが、彼女は親に足の部分をおすそ分けしたらしいのですが、
仕事から帰ってきて食べる前に親に感想を聞いたら、
「臭いがあったけど殻を洗ってみたら普通にたべられた」とのことで、彼女も同様に食べたらしいです。
まぁ、私も伝聞だけなので真相のほどはわかりませんが、
北海道から(実家のある)鹿児島までの距離がクール便でも無理があったのか、
もともと悪いかにだったのか・・・とりあえず観光客目当てのところで物は買わないほうがいいようです。

で、ルートとしてはずっと海沿いを走ります。
函館市内はともかく、しばらくすると車も減ってきて快走できるようになりました。
途中、コンビニで休憩を取りつつ最初に立ち寄ったところが福島町の二つの資料館。
青函トンネルの記念館と、地元が生んだ二人の横綱、千代の山と千代の富士の記念館です。
それほど近い場所にあるわけではないのですが、二つどちらも入館できるセット券があったのでそれを購入しました。
青函トンネルはプロジェクトXっぽかったり・・・
それとも困難な仕事をさまざまな技術を駆使し、困難にも負けずやり遂げた、と言うストーリーが
そもそもプロジェクトXと合致すると言うことかもしれませんが・・・
ちょっと前に話題になったセグウェイが置いてあるものの、固定されていて、
「乗って記念撮影をどうぞ」とか謎な部分もあったりしましたが(AIBOもいた)
青函トンネルおよびトンネルそのものが結構丁寧に説明されていて良かったと思います。
横綱の記念館も、私は千代の山は時代的に知りませんが、千代の富士は好きだったこともあり、
資料も多く収蔵されておりこちらも丁寧なつくりでした。
館内には相撲の稽古場もあり、九重部屋の合宿とかも行なわれたりするようです。
行ったときも合宿の期間中だったらしいのですが、相撲の稽古は朝だけやるみたいで、
稽古そのものは見られませんでしたが。
ここは道の駅も兼ねているらしいのですが、
道の駅と言うよりもうほとんど記念館の駐車場と言ったほうがいいくらい、
道の駅としての整備は行き届いてないように見えました。

で、函館からの道のりにはこういう岬や、北海道最南端と言う こういう岬があったりします。
で、その最南端の白神岬から来た方向の写真を撮ったのですが、こういう感じで、
つまり右手には急峻な崖が迫り、左手は海が見えるという・・・最初っからいいなぁ北海道!と言う道でした。
そこからまた進んでいくと、松前と言う町があり、ここは江戸時代より松前藩と言うアイヌの大地の北海道にあって、
本州からの人間、いわゆる和人の北海道での本拠地みたいなところで、でお城がありまして、公園になっています。
現在は桜の名所のようですが、城もちょっと見てみたものの有料だったのと時間があまりなかったのでパス。
それと、ここでは私が訪れた少しあとにお祭りがあって、バイクに鎧姿のパレードがあり、
なんでも前日までに予約すれば参加できるらしいのですが、ちょうど友人がそれくらいに来るかもしれないのでこれもパス。
で、そこから北上するのですがこの北上ルートも右手に丘陵、左手に海が広がり良かったです。
この丘陵と言うのが他ではなかなかない景色だと思うのですが、たとえて言うなら阿蘇のあたりのような、
木が生えているわけでもなく、人家もなく・・・素晴らしかったです。
今日の泊まりは江差という町で、なにやらお祭りがあるらしく来たのですが、キャンプ場を見て愕然。
江差の街の前にかもめ島という島があり、おそらくもともと陸続きでなかったのが
砂洲でつながったような地形で、ツーリングマップルに「島の入り口の砂浜にもキャンプ可」と書いてあったものの
みごとに「キャンプ禁止」のたて看板。おまけに本来のキャンプ場であるかもめ島へは、
階段をかなり登らないといけないという・・・荷物を持って上がるのはとても大変でしたが。
まぁ、丘の上だけあってロケーションは抜群で、こんだけ大変な思いしてキャンプ張ったこの眺望抜群の地を一泊はもったいない、と
早くも連泊を決定しました。近くにいろいろ訪れたいところがあったということもありますけどね。

テント張り終わって一息つくとお祭りを見に行きます。
ちなみに国道からかもめ島へは2,300M入るだけなのですが、そこは港にもなっていて、
港の先からは砂浜になり、海水浴場があってかもめ島、と言う感じです。
やっぱ北海道は涼しいのですが海水浴をしてる人はいました。
砂浜そのものもそう大きくなかったので、それほど多くの人はいませんでしたが。
国道のかもめ島への入り口にコンビニがあったのでとりあえずビール(笑)
それからお祭りを探しに行きます。ツーリングマップルには「姥神大神宮祭典」と書いてありますが、
町内に張り出されているポスターにはそれとは違うお祭り名が書かれていました。
詳しくは記録していないのでわかりませんが(^^;)
とりあえず、その姥神大神宮と言うところに行きます。大神宮という割には普通の村社でしたけれども、
近くに「山車の運行ルート」みたいな看板があったので熟読。
人の流れも見ながら、山車が運行してそうな方へ歩いていきます。
途中で夜店が出ているところがあったのでそこで腹ごしらえ。
東北でもコンビニとかはそうでしたが夏祭りからおでんがあることには驚きます。
鹿児島ではおでんは冬のもので、コンビニでも10月11月ぐらいにやっと始めるようなものなので。
そしてやっと山車にめぐり合いました。二階建てバスみたいなもので、一階に笛や太鼓の人たち、
二階にご神像と人が幾人か、と言う感じでしょうか。ご神像?もまたいろいろ題材はあるのですが、
わかりやすいものを載せると水戸黄門武田信玄
まぁ、ねぶたのところでも書きましたがなぜ水戸黄門や武田信玄?ほかには大石蔵之助や伊達政宗とかもいたりで、
まーったく当地には関係ないのではないかと。そこあたり疑問なのですが。
祭りとしては山車(やま、と呼ぶらしい)を引きながら途中の家々を訪問し、その先で何か歌っていたけれども、
それが何なのかはわかりません。歌った先で酒を振舞われ、と言う感じでした。
街の規模考えると当たり前ですが、祭りの規模としては当然東北の祭りにはかなわないのですが、
逆にいいなぁ、と思ったのがその町のほぼすべて(私が見て歩いた限りですが)の家々が、
このように提灯を掲げたり、幕を張ったりして祭りを祝っていることがとても素晴らしいと思いました。
だいたい見終わったらテントに帰って寝ましたが、祭囃子は結構遅くまで続いていたようです。

本日の走行距離

194.5km

本日の宿

かもめ島キャンプ場

本日の家計簿

自販機 コーヒー 120円
自由市場 うにいくら丼 2,300円
同じく 親と彼女へカニのお土産 10,500円
ローソン コーヒー 105円
福島町 二つの記念館セット入館券 700円
サンクス 酒、つまみ 375円
酒のまんてん 酒 336円
夜店 たこ焼き 300円
同じく アメリカンドッグ 250円
セイコーマート 食べ物、飲み物 496円
サンクス 水 108円


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