国設薬研キャンプ場〜大間崎〜フェリー〜函館〜自由市場〜東大沼キャンプ場
今日はいよいよ、北海道へ上陸する日です。
最初のうちは何も知らず、「青函トンネルって車道もあるんだっけ?」とか考えていたものですが(^^;)
今現在はフェリーを使うしかないのですが、おそらくフェリーに乗っている時間が一番短いであろう、
大間〜函館のルートを利用するべく、ここにいます。
話は変わりますが、この薬研キャンプ場なんとなく嫌な感じを受けました。
施設は大変場内がダートであることをのぞけば大変整っているのですが、
管理人だと思われる人たちが、出発する人を大きく手を振って見送ったり無視して見送らなかったりするのです。
見送るのは顔見知りなのか、長期宿泊した人たちなのかわかりませんが・・・
一見さんお断りみたいな感じなのかなぁ、と。良くわかりませんけどね。
目的の大間港まではキャンプ場を出て西に行った方が近いのですが、
西はダートらしいので、東に行きます。そこから海岸線まで出ると、北上です。
途中で公園があり、立派な井上靖の文学碑がありました。
また、ツーリングマップルを見ると、いくつか美味しそうな食べ物屋があって、
利用しようとも思っていたのですがまだ朝が早かったためどこも開いていませんでした。
しょうがないのでそのまま走ってついた先は、本州最北端の大間崎。
まぁ、本州の北の端と言うとはるかに霞み見えるだけの龍飛崎、と言うイメージがありますが(笑)
あくまで本州の先に来ただけで通過点なので、さっとみてフェリー乗り場に行きます。
「ばあゆ」と言う耳慣れない名前の船でしたが、この会社所有の船の名前由来一覧が船内にポスター状に張ってあり、
インドとかのあまりなじみのない神話等から採られていました。
フェリー内にはさすがにバイクがいっぱいいます。
出航すると右舷にかもめの群れ。船内の子供たちが差し出すお菓子等を狙っているようです。
その飛行の様子をみたり、おなかすいたのでカップラーメンなど食べながら1時間40分の航海を終えると、
そこはいよいよ北の大地、北海道です。
北海道にまでくるとさすがに涼しいです。乗っていたバイクも思い思いの方向へ走っていきますが、
甲板に上がるときに地図を携帯するのを忘れた私は(少しでも長い距離のフェリーは航海中は車両甲板立ち入り禁止のようで)
まず脇に停車して、函館市内の様子を確認、ご飯を食べられそうなところを探します。
で、ついたところは「自由市場」。
鮮魚から青果物まで扱っていましたが、場内に食堂があったので、そこで「うにいくら丼」を食べました。
どんぶりが小さかったものの、美味しくいただけました。
食べ終わると、まだ昼を少し過ぎた頃だったのですが今日はもう走る気はなかったし、
明日は休養日にするつもりでした(洗濯をしないといけないと言うこともあり)
そこで函館市内に近くて良さそうなキャンプ場として選んだのが「東大沼キャンプ場」。
そこを目指して走ります。ついてみると、駐車場が一番端にあり、
そこから道路と沼(と言うより湖)に挟まれる感じで細長くキャンプ場がありました。
ついでに警備員がいて「車両乗り入れ禁止」とのこと。
荷物運ぶのはかなり勘弁だったのですが、バイクを道路わきの歩道において荷物の積み下ろしをしているライダーがいたので、
警備員の方に「荷物おろす間だけバイク歩道に停めていいですか?」と聞くとOKとのことだったので、
そうやって道路から近いところにテントを張りました。
で、暗くなる前に風呂でも入るか!と思って近くの標識がある温泉に行ったのですが、
側道に入る最初からダート。勘弁してくれよ・・・と思いますが、ここは砂利でもなく走りやすいダートでした。
で、ついたところは「流山温泉」と言うところ。
様子を伺うと、入湯料800円と言う高すぎる料金に驚きますが、
500円払って会員になれば500円でいいとのこと。
キャンプ場は連泊するつもりだったし、帰るときにも来るから三回は入るよな、と思って会員になってお風呂に入りました。
入り終わってから付属の食堂でそばを食べましたが、それほど美味しくはなかったです。
キャンプ場に帰ってから、近くに売店があったのですがそこでアルコールとつまみ買って、
北の大地に着いた祝杯を挙げました。
96.5km
自販機 コーヒー 120円
フェリー 2,670円
自由市場内食堂 うにいくら丼 2,300円
フェリー内で カップラーメン 150円
同じく コーヒー 120円
自販機 ジュース 140円
流山温泉 入会費 500円
同じく 入湯料 500円
同じく 海鮮かき揚げそば 680円
個人商店 酒、つまみ 683円