8/6/(土)

行程

西蔵王キャンプ場〜佐藤養助(稲庭うどんのお店)〜増田町漫画美術館〜秋田竿灯まつり〜道の駅ふたつい

頭痛は夜飲んだ薬が効いたのか、朝には治まっていました。
もっとも、頭痛がしている間は痛くて眠れなかったのですが(^^;)
バイクまで荷物上げる道のりは大変でしたが、撤収して出発します。
今日の目的は東北四大まつり巡りツアーその2、「秋田竿灯まつり」です。

走りながら「そういえば日本三大うどんのひとつ、稲庭うどんってここあたりだよな〜」と思い出します。
道の駅で休憩がてら確認してみると、秋田までのルート上というわけではないのですが、
現在走っているルートに並行して走る国道に有名なお店があるらしいので行って見ることにします。
で、たどり着いた佐藤養助と言うお店なのですが、
着いてみてびっくり、11時半ごろという時間もあるのでしょうが、待っている人でいっぱいでした。
そのなかで、マスツーリングらしい一団がいたのですが、
私のバイクを見ながらか?「ビーエムはいいなぁ」と言うせりふを吐きました。
ホームセンターで買ったプラ板をタイラップで固定しただけという、
手製のロングリアフェンダが気になったのかもしれません(笑)
バイク漫画の「キリン」でCB750fourに乗っていた主人公が、
外車ばっかりのクラブのメンバーに「こんなの乗ってて楽しいのかよ」と馬鹿にされると言うシーンがありましたが、
それと似た感じか、それとも私の被害妄想かもしれませんが(笑)
ま、確かに乗っててもぜんぜん疲れないというBMWのバイクに私も興味はありますが、
いかんせんデザインがダサすぎる!最近(2005)出たバイクで、フロントカウルの張り出し方が、
VFRパクってない?というデザインのバイクなどは少しましかな、とも思いますが。
それに純正パニアの容量としてはおそらくVFRの方が勝っているでしょう。
話がそれてしまいましたが・・・稲庭うどんは宮内庁御用達だのその製法は一子相伝だの、
仰々しい肩書きがついていますが、ツーリングマップルには「そうめんのよう」とあり、
確かにそういう感じでした。乾麺だからかもしれませんが。
美味しいことは美味しいものの、期待しすぎたからか、そうびっくりするほどではありませんでした。
それはともかく、これで(以前食べに行った)水沢、稲庭と三大うどん二つを当地にて制覇。
のこりはもっともメジャーな讃岐うどんです。

走っていると、途中で「まんが美術館」なる標識が出てきました。
漫画好きの私としてはこれはぜひ行って見なければ!とバイクを走らせます。
それは増田町と言うところにあり、「釣りキチ三平」で有名な矢口高雄氏が
当地出身と言うことで造られたもののようでした。
常設展のほかに、私が行ったときには「手塚治虫・矢口高雄 二人展」という、
二人の生い立ちからを紹介した特別展も行っていました。
それはそれで大変興味深かったのですが、一番びっくりしたのは、
常設展にて日本の有名な漫画家の顔写真と原画を並べたところがあったのですが、
高橋留美子の生年月日が明記されていたことでしょう(笑)
もちろん、漫画家デビューの年などからある程度の推測は出来るのですが、
女性漫画家の常?として年は私が知っている限りでは明記されていなかったので。
それと少年少女が来館者のうち多くを占めると思われる場所にて、
森園みるくの展示もあったと言うことでしょうか(笑)
いや、私は別にいいのですが、おそらく公的機関と思われるこの場所にて、
役所が良く選んだものだ、と言う感じですね。
それはさておき、漫画の蔵書も多く地元の子供たちが熱心に読んでいましたが、
こういう場でもないと名作と言われる漫画でも現在の子どもたちはなかなか触れる機会がないと思われるので、
大変すばらしいことだと思いました。
手塚治虫では「アドルフに告ぐ」、限らなければやっぱり「あしたのジョー」がお勧めですね(笑)

そこを出ると、いよいよ秋田市へ。
昨日の駐輪場の便利さに味を占めていたので、今日もやっぱり秋田駅に駐輪場を探します。
秋田市内にて、通り(四車線くらい)丸々一方通行と言う場所があり、
そんな道路初めての私はどの車線走ればいいのか戸惑ったりもしました。
秋田駅の駐輪場は最初なかなか見当たらず、結構大変な思いしましたが、
見つけて係員の方に聞いてみると、やっぱり親切に誘導してくれました。

で、目的のまつりの方へ行くのですが「竿灯通り」なる通りまでありました。
途中で夜店が集合しているところがあったので、そこで腹ごしらえ。
秋田といえばやっぱきりたんぽ鍋でしょ、と思って食べますが、
これのどこが美味しいのか、と言うのはいつも少々疑問に思います。
以前食べたときとは違って、そんなまずくはなかったですけれども。
で、いよいよ始まります。
まずは竿灯が寝た状態で祭囃子にあわせて入場してきます。
そして、有名な演技の開始となるわけですが、幾人かの人たちで入れ替わり立ち代り、演技をしていました。
中には小さい竿灯ではあるのですが、子供たちも演技をしていたり、
バランスが崩れて倒れたりする竿灯もありましたが、
いくつもの竿灯が立っているさまはなかなか幻想的でありました。

それはそうと、今日泊まる場所が決っていません。
最初は健康ランドにでも、と思っていたのですが懐のことを考えるともったいなくもあり、
結局バイクを走らせて、道の駅を見ながら良さそうだった「道の駅ふたつい」にて、
スターライトホテル、でした。

本日の走行距離

343.7km

本日の宿

道の駅ふたつい(奥のベンチ)

本日の家計簿

自販機 ジュース 120円x3
道の駅 アイスクリーム 100円
道の駅 ソフトクリーム 300円
佐藤養助 昼食、稲庭うどん 1900円
まんが美術館 入館料 500円
夜店 きりたんぽ鍋 500円
同じく とうもろこし 300円
同じく 生ビール 300円
同じく 生ビール 400円
同じく カキ氷 300円
コンビニ リポビタンD 153円
駐輪場 駐輪料 100円
JOMO 2,350円(17.8L 132円/L)
サンクス 水、ボディペーパー 476円


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